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「し過ぎない」練習

1,628(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

つい、やり過ぎてしまうのはなぜ? 

心のゆとりを取り戻す禅の教え


私たちは日々、何かを「し過ぎる」ことで、知らず知らずのうちに心をすり減らしています。心配し過ぎる、気をつかい過ぎる、怒り過ぎる、期待し過ぎる、我慢し過ぎる、働き過ぎる、調子に乗り過ぎる──。

もちろん、心配すること、気をつかうこと、怒ること、期待すること、それ自体は、決して悪いことではありません。それらがあるからこそ社会は成り立ち、人間関係も深まっていきます。しかし、「し過ぎる」ことで、いつの間にか本来の目的を見失い、苦しみが生まれてしまうのです。


「つい、やり過ぎてしまった」──こんな言葉を聞くことが多くあります。調子に乗り過ぎてしまった、相手を追いつめ過ぎてしまった、こだわり過ぎて周りが見えなくなってしまった。なぜ、私たちはこんなにも何かをし過ぎてしまうのでしょうか? 


それは、「もっと良くしよう」「もっと正しくありたい」「もっと認められたい」「もっと欲しい」などという思いが強くなり過ぎたときに自分をコントロールできなくなるからです。

心配も、気遣いも、怒りも、仕事も、遊びも、どこかに「もっともっと」という気持ちが生まれたとき、必要以上にアクセルを踏んでしまう。そして、気がついたときには、もうブレーキのかけ方がわからなくなっている──これが「し過ぎる」ことの正体です。

でも、ほんの少し意識をはたらかせて「し過ぎない」ことを心がけるだけで、私たちはもっとラクに生きられるのではないでしょうか。


「し過ぎない」とは、何もしないことではありません。大切なのは、自分にとってちょうどいいバランスを見つけることです。過度に考えず、適度に気をつかい、ほどよく働く。そうすることで、心にも体にもゆとりが生まれ、結果的にすべてがうまく回りはじめます。本書では、「し過ぎない」ことの大切さに焦点を当て、適度なバランスを見つけるヒントをお伝えしていきます。


【本書の構成】

第1章 頑張り過ぎない

第2章 考え過ぎない

第3章 怒り過ぎない

第4章 気をつかい過ぎない

第5章 期待し過ぎない

第6章 得をし過ぎない

第7章 我慢し過ぎない


枡野俊明

1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学名誉教授。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。近年は執筆や講演活動も積極的に行う。主な著書に、『心配事の9割は起こらない』『仕事も人間関係もうまくいく 放っておく力』『迷ったら、ゆずってみるとうまくいく』などがある。

  • 頑張り過ぎない──それが自分を見失わないコツ
    • 「完璧主義」にさよならする──「こうあるべきだ」に憑りつかれない
    • 最後は天に任せればいい──どれだけ準備しても不安な人へ
    • 諦めるのは早過ぎても遅過ぎてもよくない──仏教の教え「諦めるとは、明らかにすること」
    • 「人に勝つために頑張る」をやめる──そのほうがラクに生きられる
    • 優しさも過ぎると、優しくなくなる──大切なのは「思いやり」
    • ポジティブにも限度がある──度が過ぎると、自分も周りも不幸にする
  • 考え過ぎない ──「迷い」を断ち切る禅の教え
    • 考え過ぎたら動けなくなる──結果、チャンスを逃してしまう
    • 損得ではなく、ご縁で即断する──「縁」で選べば、迷わずに生きることができる
    • 常識にとらわれ過ぎない──ありもしない縄で、自分を縛りつけない
    • 自分の判断に執着し過ぎない──この考えを手放したらどうなるだろう、と想像する
    • 迷い過ぎない──「本来の自己」を失っていないか
    • 緊張し過ぎない──ひとまず座って、お茶でも飲みましょう
  • 怒り過ぎない ──感情的にならない気持ちの持ち方
    • 怒りも悲しみも、喜びさえもすぐに手放す──感情を否定しない。受け入れて手放す
    • 何でも人のせいにしない──相手を責めると、自分の心も荒む
    • 感情を言葉にしない──一度口に出したら撤回できない
    • あなたのプライドは高いか、低いか──優越感も劣等感も必要ない
    • 意地を張り過ぎない──間違いだと気づいたときに、どうするか
    • 怒りっぽくならないお酒の飲み方──感情が高ぶったら、一度席を外すといい
    • 注意し過ぎない──「短く」「少なく」が注意のコツ
  • 気をつかい過ぎない ──もっとラクに構えれば、うまくいく
    • 人に頼り過ぎない──人生の主人公は自分自身
    • 期待に押し潰されない──禅的・プレッシャーの受け止め方
    • 楽しみにし過ぎない──楽しいこともその日限りと考える
    • 相手に深入りし過ぎない──人づき合いは、濃過ぎても薄過ぎても、長続きしない
    • うらやましいと思い過ぎない──その気持ちをポジティブに変換するコツ
  • 期待し過ぎない ──あるがままに受け止めるコツ
    • 人に頼り過ぎない──人生の主人公は自分自身
    • 期待に押し潰されない──禅的・プレッシャーの受け止め方
    • 楽しみにし過ぎない──楽しいこともその日限りと考える
    • 相手に深入りし過ぎない──人づき合いは、濃過ぎても薄過ぎても、長続きしない
    • うらやましいと思い過ぎない──その気持ちをポジティブに変換するコツ
  • 得をし過ぎない ──穏やかに生きるヒント
    • お金が欲しいと思い過ぎない──本来の目的を忘れない
    • ケチと倹約家の違い──心に余裕があるのはどっち?
    • お金を使い過ぎない──禅的・衝動買いの抑え方
    • 調子に乗り過ぎない──たまたま運が良かっただけではないか?
  • 我慢し過ぎない ──いつか爆発しないための心得
    • 任せっぱなしにしない──「任せる」とは放置することではない
    • 自分だけ我慢しない──「自分さえ我慢すれば丸く収まる」はもうやめる
    • 後悔し過ぎない──禅的・失敗に区切りをつける考え方
    • スマホを見過ぎないための禅的習慣──人生の主導権を取り戻そう
    • 「ちょうどいい」の見つけ方──見つけた人から幸せになる
  • *

    *

更新日:2025年03月26日

内容紹介(JPROより)

考えすぎたり、気にしすぎたり、注意しすぎたり、食べすぎたり……。つい、し過ぎてしまうことはありませんか? 苦しいのになぜかやめられない。そんな状態を減らして、適量、適度を取り戻すにはどうすればいいのか。歯止めが利かなくなる自分の抑え方を、ベストセラー著者で禅僧の枡野氏が教えます。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

心のゆとりを取り戻す禅の教え。つい、やり過ぎてしまうのはなぜ?「し過ぎ」を直せばもっとラクに生きられる。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 頑張り過ぎないーそれが自分を見失わないコツ/第2章 考え過ぎないー「迷い」を断ち切る禅の教え/第3章 怒り過ぎないー感情的にならない気持ちの持ち方/第4章 気をつかい過ぎないーもっとラクに構えれば、うまくいく/第5章 期待し過ぎないーあるがままに受け止めるコツ/第6章 得をし過ぎないー穏やかに生きるヒント/第7章 我慢し過ぎないーいつか爆発しないための心得

著者情報(「BOOK」データベースより)

枡野俊明(マスノシュンミョウ)
1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学名誉教授。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。近年は執筆や講演活動も積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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