内容紹介

EIGHTはいつだって僕たちの”SUPER”ヒーローだ SUPER EIGHT堂々の“デビュー”アリーナツアー映像化！

20周年を迎え、さらに自身のグループ名にSUPERを冠して、強くなって帰ってきた。
間違いなくそう言えるアルバム「SUPER EIGHT」(2024年7月31日発売)を引っ提げ全国6都市16公演を回った
「超ARENA TOUR 2024 SUPER EIGHT」(読み：スーパーアリーナツアー2024 スーパーエイト)。
「1000年後の未来からきたSUPER HERO」をテーマに制作されたアルバムのコンセプトをそのままに、20周年の貫禄と、新グループ名でのデビューライブらしい初期衝動が同居したアリーナツアーは必見！！！！！
ダンスからバンド曲まで新旧のヒットソングを詰め込み、熱く盛り上がった横浜アリーナ最終日2024.10.10公演を待望の映像化！
真っ赤な衣装を身に纏いド派手に登場を決めた「カカッテコーゼ」で幕を開けた本公演は、ライブ序盤で一気にバンドコーナーへ突入！
キタニタツヤ提供の「アンスロポス」から始まり「BOY’23」「未完成」と、
20年経った今も“まだまだこれから”という泥臭さを感じるバンドパフォーマンスを披露し、会場全体が熱くなった。
さらに高校生とのコラボ企画「オモイダマ(ブラスバンドver.)」では、キラキラした無垢で温かい音色が彼らの歌声とともに青春の1ページを彩る。
安定安心のMCコーナーを挟み、岡村靖幸楽曲提供の「ハリケーンベイベ」ではクールな表情と息の合ったダンスで会場を魅了。
ボルテージが最高潮にあがった後半戦バンドコーナーでは、ライブ定番曲「“超”勝手に仕上がれ」でメンバーのテンションブチ上がり！で、まさかのおかわり発生！！！
20周年を歩んできた彼らの道のりを晴々と肯定するような「Eighdays」が本編最後に披露されると、会場は歓喜と涙に包まれた。
そして特典映像には、恒例のマルチアングル7曲・MCダイジェストはもちろんのこと、ツアーの裏側に加えて北海道最終公演のダブルアンコール「ひとつのうた」を含むメイキングを収録。
さらには、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」を待望の映像化！！
さらにはツアー千秋楽終了後、その足で催された「SUPERお疲れさまでした会(タイトル仮)」を収録！ ツアー完走直後の5人から語られる内容とは...？!
お腹も心も満たされ、ドーム公演に向けて英気を養った宴会映像をお見逃しなく！
今作のパッケージはアルバムのコンセプトを踏襲し、壮大な映画のような超豪華パッケージ仕様！
完(CAN)全生産限定盤は映画のフィルム缶をイメージした豪華SUPER CAN仕様。映像からパッケージまで、余すことなくSUPERになった彼らをとくとご覧あれ！