![ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ(幻冬舎文庫)[越尾圭]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/4615/9784344434615_1_4.jpg)
ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ (幻冬舎文庫)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
ブラック企業で疲弊し切った航平と、末期がんで余命宣告を受けた一児の母、美羽。満開の桜の下で二人は入れ替わってしまう。「死にたい」航平と「生きたい」美羽は願いを叶えたはずだったが、“それぞれ”の人生を送るうちに本当の気持ちに気づき、お互いを思いやっていく。果たして「死ぬ」のはどちらなのか。ラストにあなたは涙する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ブラック企業で疲弊し切った航平と、末期がんで余命宣告を受けた一児の母、美羽。満開の桜の下で二人は入れ替わってしまう。「死にたい」航平と「生きたい」美羽は願いを叶えたはずだったが、“それぞれ”の人生を送るうちに本当の気持ちに気づき、お互いを思いやっていく。果たして「死ぬ」のはどちらなのか。ラストにあなたは涙する。
著者情報(「BOOK」データベースより)
越尾圭(コシオケイ)
1973年、愛知県生まれ。早稲田大学教育学部教育学科卒。第十七回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉を受賞し、『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』(宝島社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(14件)
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4.08
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