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  • 日本の食料安全保障とはなにか?[深田萌絵]
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日本の食料安全保障とはなにか?[深田萌絵]
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日本の食料安全保障とはなにか?

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商品情報

  • 発売日:   2025年05月28日頃
  • 著者/編集:   深田萌絵(著), 鈴木宣弘(著)
  • 出版社:   かや書房
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   220p
  • ISBN:   9784910364797

商品説明

内容紹介(出版社より)

令和のコメ不足で分かったのは、日本の食糧自給がいかに貧弱か、ということだ。仮に戦争が起こり、海外からの輸入が途絶えた場合、国民が飢えることは間違がない。
さらに、コオロギ食、ゲノム編集トマト、ゲノム編集真鯛など、日本人の食卓には危ない食品が山積みだ。
その裏には、アメリカの日本を支配しようとする食料政策がある。
食べ物を守ることは、日本の国土を守ることであり、日本人の健康を守ることだ。
「世界で最初に飢えるのは日本」と警笛を鳴らし続ける東大教授・鈴木宣弘とYouTube番組「政経プラットフォーム」プロデューサーの深田萌絵が日本と日本人のための真の国防について語る。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

なぜ、米価格がこれ程高騰しているのか?なぜ、日本では各種の危ない食品が増えているのか?テレビのニュースで語られるのは、表面的な原因ばかり。本当は、日本の農業を取り巻く構造のどこに原因があるのか?人気YouTube番組「政経プラットフォーム」を主宰する深田萌絵と、常に日本の農業の現状に警鐘を鳴らしてきた東京大学名誉教授の鈴木宣弘が、「現在の状態を維持すると、日本国民にはとてつもない不幸が待ち受けている」と警告する!

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 日本の農業つぶしを狙うアメリカ/第2章 日本人は健康も食い尽くされる/第3章 外資の狙いは農協155兆円/第4章 種子法の廃止と種苗法の改正が農家の権利を奪った/第5章 驚くべき農業基本法の改悪/第6章 日本は世界の人口食実験場と化している/第7章 酪農危機の犯人は政府/第8章 令和のコメ騒動から考える日本の農業問題の根本/第9章 Z省の考えは誰が見てもおかしい/第10章 税金の使い道を決めるのは貴方

著者情報(「BOOK」データベースより)

深田萌絵(フカダモエ)
ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。現在はコンピュータ設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している

鈴木宣弘(スズキノブヒロ)
東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授・名誉教授。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究員教授などを経て、2006年9月から現職。1998〜2005年夏期はコーネル大学客員助教授、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • 分かりやすく書いてある
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2025年06月07日

    日本人の今、置かれている食の危機や危険がよく分かり大変参考になりました。
    家族の健康を守る為にも気を付けたいと思います。

    0人が参考になったと回答

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