内容紹介（出版社より）

感染対策は、情報がアップデートしており、日々進化しています。本書は、日々発信されるガイドラインや文献、国内外の取り組みなど、感染管理認定看護師にとって必要な最新情報を厳選し、実践への活用方法とともに紹介しています。「最近、情報がなかなかアップデートできていない」と感じている感染管理認定看護師の方にこそ、お読みいただきたい一冊です。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

国内外のガイドラインや文献についてエキスパートがポイントを解説！

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　最新情報の発信源と直近の最新トピック（専門家が実践する！必要な情報の収集方法）／第２章　テーマごとの最新情報（ＣＤＣ隔離予防策ガイドライン（草案）の改訂ポイント／ＣＤＣ医療従事者の感染管理ガイドライン（更新版）の重要ポイント／ＳＨＥＡやＩＤＳＡ／ＡＳＭのガイド／手指衛生／医療環境管理〜清掃と換気／血管内留置カテーテルの管理／注視すべき感染症と感染症治療に関するトピックス／薬剤耐性（ＡＭＲ）対策アクションプラン／Ｊ-ＳＩＰＨＥ感染対策連携共通プラットフォームの活用ーＪ-ＳＩＰＨＥの新しい機能・役立つ機能・活用方法を押さえるー　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

武良由香（ムラユカ）
公益社団法人日本看護協会看護研修学校

矢野邦夫（ヤノクニオ）
浜松市感染症対策調整監兼浜松医療センター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）