戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない (文春新書)
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商品説明
内容紹介(JPROより)
ロシアによるウクライナ侵攻とイスラエルによるパレスチナへの非人道的な攻撃。目まぐるしく国際情勢が変化するなか、この二つの戦争に向き合い、プーチンとネタニヤフに逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)。日本人として初めてそのトップに就任した著者は、ほどなくしてプーチンから逆指名手配を受けることにもなった。さらにはトランプ大統領の大統領令による経済制裁の脅威にさらされるなど、世界規模の戦争犯罪に向き合ってきた国際刑事裁判所はいま、存続の危機にある。
第二次世界大戦後にホロコーストに向き合ったニュルンベルク裁判、日本の戦争責任を裁いた東京裁判。二つの軍事法廷裁判にルーツをもち、国際平和秩序を守ろうと奮闘してきた国際刑事裁判所とはいかなる機関か。二つの戦争という異例の事態にどう向き合ったのか。「世界の警察」アメリカが過去のものになりつつある戦後国際秩序の行方とはーー。
「世界で起きていることが日本では起きないとは限らない」。「力による支配」がむき出しになりつつある今こそ「法の支配」による安全保障が必要だ。
「ウクライナ戦争の勃発で完全に覚醒した」と語る赤根さんが、その奮闘を通じて未来への責任を語りかける。
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◎目次
プロローグ プーチン氏から指名手配を受けた日
1章 二つの戦争犯罪の狭間で 国際刑事裁判所が戦争に対峙する
2章 国際刑事裁判所とは
3章 私はこんなふうに歩いてきた
4章 国際刑事裁判所と日本の未来
エピローグ 日本発の、「法の支配」を守る動きに期待して
プロローグ プーチン氏から指名手配を受けた日
1章 二つの戦争犯罪の狭間で 国際刑事裁判所が戦争に対峙する
2章 国際刑事裁判所とは
3章 私はこんなふうに歩いてきた
4章 国際刑事裁判所と日本の未来
エピローグ 日本発の、「法の支配」を守る動きに期待して
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ロシアによるウクライナ侵攻とイスラエルによるガザへの非人道的な攻撃。二つの戦争に向き合い、プーチンとネタニヤフに逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)はいまアメリカの制裁など危機に直面している。「法の支配」を守ろうと国際紛争の最前線で闘う裁判所の奮闘をそのトップが語る。
目次(「BOOK」データベースより)
プロローグ プーチン氏から指名手配を受けた日/第一章 国際刑事裁判所が戦争犯罪に対峙するー二つの戦争の狭間で(裁判官に立候補したきっかけ/トップ当選するも、不安は拭えず ほか)/第二章 国際刑事裁判所とは(ICCとICJの違い/中核犯罪とは何か ほか)/第三章 私はこんなふうに歩いてきた(理科が好きだった少女時代/まだ封建的だった昭和の名古屋 ほか)/第四章 国際刑事裁判所と日本の未来(アジアの締約国を増やしたい/東京に事務所を設置する意義 ほか)/エピローグ 日本発の、法の支配を守る動きに期待して
著者情報(「BOOK」データベースより)
赤根智子(アカネトモコ)
東京大学法学部卒。1982年検事任官。横浜、津、名古屋、仙台、札幌他地検検事、東京高検検事、函館地検検事正などを経て国際連合アジア極東犯罪防止研修所所長、法務省法務総合研究所所長、最高検察庁検事など歴任。名古屋・中京大学法科大学院教授、外務省参与・国際司法協力担当大使なども務めた。2018年国際刑事裁判所(ICC)判事。2024年3月からICC所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(34件)
- 総合評価
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4.25
ブックスのレビュー(6件)
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赤根所長を守ろう
- jp6hng
- 投稿日:2026年09月10日
日本を代表してICC(国際刑事裁判所)の裁判官になられ、所長になられた赤根さんを、日本は全力で守らなければならない。「政治家が実力行使によって、司法の役割をゆがめようとしている」今、日本政府は動かなければならない。赤根所長を指名手配した某国の横暴を許せば、ICCが消滅してしまう。ICCがなくなれば、第二次世界大戦の昔に逆戻りしてしまう。
1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2026年09月08日
ICCの役割や赤根氏がICCの裁判官となった経緯など、わかりやすく記述され理解が深まった。
力による支配が懸念される昨今で、法による支配の重要性を改めて認識し、他人事では無く自分事として捉え考えさせられた。
多くの方に読んでいただきたい一冊でした。1人が参考になったと回答
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(無題)
- 営業開発室
- 投稿日:2026年09月06日
少しは世界の事象を理解することが出来るかも…です。
1人が参考になったと回答










