「あの戦争」は何だったのか (講談社現代新書)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
更新日:2025年09月17日
内容紹介(JPROより)
【発売2ヵ月で10万部突破!】
各メディア出演で話題!
「読みやすい」「戦争を学ぶならこの1冊」と幅広い世代から絶賛の嵐!!
◎三宅香帆さん(文芸評論家)
「もう一度、私たちが戦争について考えるために。その基盤となる名著!」
◎出口治明さん(立命館アジア太平洋大学元学長)
「あの戦争の全体図尾を明らかにするのは、戦後80年という年月を経た今しかない。戦後世代の力作だ」
日本はどこで間違えたのか?
掲げた理想はすべて誤りだったのか?
「大東亜」は日本をどう見ていたか?
戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。
『「戦前」の正体』の著者が、右でも左でもない「われわれの物語」を編みなおす
現代人のための新・日本近現代史!
「日本の過ちばかりを糾弾することでも、日本の過去を無条件に称賛することでもない。過ちを素直に認めながら、そこに潜んでいた“正しさの可能性”を掘り起こして現在につなげる、言い換えれば「小さく否定し、大きく肯定する」語りを試みることである。それこそが、われわれの未来につながる歴史叙述ではないだろうか。(中略)
本書は、このような問題意識のもと、あの戦争を現在につながる大きな流れへと接続し、「われわれの物語」としてふたたび受け入れ、最終的に「あの戦争は何だったのか」という究極の問いに答えるための試みである。」 --「はじめに」より
【本書の構成】
はじめに
第一章 あの戦争はいつはじまったのかーー幕末までさかのぼるべき?
第二章 日本はどこで間違ったのかーー原因は「米英」か「護憲」か
第三章 日本に正義はなかったのかーー八紘一宇を読み替える
第四章 現在の「大東亜」は日本をどう見るのかーー忘れられた「東条外交」をたどる
第五章 あの戦争はいつ「終わる」のかーー小さく否定し大きく肯定する
おわりに
【本書の内容】
●日中戦争を「支那事変」と呼んだ背景
●「ペリーこそ戦犯」と主張した石原莞爾
●「アジア・太平洋戦争」か、それとも「大東亜戦争」か
●米英との「協調外交」は可能だったのか
●南部仏印進駐という「大失敗」
●近衛文麿の「知られざる慧眼」
●東条英機による「史上初のアジア外遊」
●「油田地帯」パレンバンの現状
●ジオラマ化された「日本の強制労働」
●南京大虐殺記念館の「意外な実態」
●「大東亜共栄圏はプロパガンダ」か ……ほか
はじめに
第一章 あの戦争はいつはじまったのかーー幕末までさかのぼるべき?
第二章 日本はどこで間違ったのかーー原因は「米英」か「護憲」か
第三章 日本に正義はなかったのかーー八紘一宇を読み替える
第四章 現在の「大東亜」は日本をどう見るのかーー忘れられた「東条外交」をたどる
第五章 あの戦争はいつ「終わる」のかーー小さく否定し大きく肯定する
おわりに
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日本はどこで「間違えた」のか。そもそもいつ始まったのか。掲げた理想はすべて誤りだったのか。「大東亜」は日本をどう見ていたか。素朴な「なぜ」に答える、現代人のための新・日本近現代史。『「戦前」の正体』の著者が、右でも左でもない「われわれの物語」を編み直す。
目次(「BOOK」データベースより)
第一章 あの戦争はいつはじまったのかー幕末までさかのぼるべき?(「戦争のはじまり」はいつ?/日中戦争と大東亜戦争の連続性 ほか)/第二章 日本はどこで間違ったのかー原因は「米英」か「護憲」か(「過去のわれわれ」として考える/「涙を飲んで引く」は不可能に近かった ほか)第三章 日本に正義はなかったのかー八紘一宇を読み替える(白か黒かで割り切れるのか/日米開戦が生んだ「すっきり感」 ほか)/第四章 現在の「大東亜」は日本をどう見るのかー忘れられた「東条外交」をたどる(他国の「われわれ」に触れる/日本にもっとも厳しいシンガポール ほか)/第五章 あの戦争はいつ「終わる」のかー小さく否定し大きく肯定する(あの戦争はいつ「終わった」といえるのか/国立近現代史博物館の「不存在」 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
辻田真佐憲(ツジタマサノリ)
1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(124件)
- 総合評価
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4.07
ブックスのレビュー(4件)
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今考える戦争の意味と無意味
- みなとみらい3
- 投稿日:2025年12月19日
核保有発言も出てくる時代です。本当にあの戦争は何だったのか。これから私たちは戦争と平和についてどう行動すべきか。考えさせられます。
0人が参考になったと回答
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読みやすい本
- 購入者さん
- 投稿日:2025年12月10日
よく売れているとのことで、買って読んでみた。たしかに読みやすい本ではあるが、著者の考えや要点が必ずしも明確とはいえない。物足りずに、もっと当時の世情を知りたい人には、半藤利一「昭和史」をお勧めしたい。でも、後半に出てくるアジア諸国の日本観が、意外と興味深い。それだけでも読む価値はある。
0人が参考になったと回答
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欠品でも購入できて助かる
- 購入者さん
- 投稿日:2025年10月11日
Amazonでは買えなかった人気作がここでは購入できたので、到着は遅いですがこちらで購入。増刷が予定されてる書籍なら買ってじっくり待つ方が自分には合ってました。
内容は言うに及ばず、歴史書として冷静に考えられる素早い本です。0人が参考になったと回答











