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演劇脳とビジネス脳

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商品情報

商品説明

内容紹介(JPROより)

フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受章・SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督の宮城聰と、日本を代表する9人のビジネスリーダーとの対話を通じて、演劇とビジネスの思考法の交差点を探る。
演出、キャスティング、世界一を目指す姿勢──舞台創造の現場で培われた知見は、組織運営・リーダーシップ・変革推進の核心に通じている。
創造性と戦略性を掛け合わせ、ビジネスという舞台を、自ら演じ切るすべての人へ。

◆9人の対談者
・新浪剛史 (サントリーホールディングス株式会社代表取締役会長)
・鈴木俊宏 (スズキ株式会社代表取締役社長)
・申 真衣 (株式会社GENDA取締役)
・孫 泰蔵 (投資家・連続起業家)
・鈴木健一郎 (鈴与株式会社代表取締役社長)
・清明祐子 (マネックスグループ株式会社取締役兼代表執行役社長CEO)
・伊達善隆 (株式会社鳥善代表取締役)
・鈴木康友 (静岡県知事)
・中西勝則 (株式会社しずおかフィナンシャルグループ代表取締役会長)
【序幕】 経営者、舞台に立つ ── ビジネスという答えのないドラマ
西村真里子

【第1幕】 経営者は舞台に立つ役者 ── 独自性が生む革新と共感の力
サントリーホールディングス株式会社代表取締役会長  新浪剛史

【第2幕】 個の人間力を信じ抜くチーム経営
スズキ株式会社代表取締役社長  鈴木俊宏

【第3幕】 世界一を目指すためのアウトサイダーの視点、たとえ話
株式会社GENDA取締役  申 麻衣

【第4幕】 AI時代に必要な「解のない問い」に向き合う演劇の力
投資家・連続起業家  孫 泰蔵

【第5幕】 「考える脳」を鍛える ── 経営者に求められる思考力の深化
鈴与株式会社代表取締役社長  鈴木健一郎

【第6幕】 「見えない価値」を見極め、イノベーションを生む組織
マネックスグループ株式会社取締役兼代表執行役社長CEO  清明祐子

【第7幕】 身体性を取り戻す ── 演劇が経営にもたらす視点
株式会社鳥善代表取締役  伊達善隆

【第8幕】 「演劇イノベーション県」に向けた仕掛けづくり
静岡県知事  鈴木康友

【第9幕】 演劇が伝えるビジネスの「時間軸」のあり方
株式会社しずおかフィナンシャルグループ代表取締役会長  中西勝則

【終幕】演劇からの「問い」  西村真里子 × 宮城 聰

【カーテンコール】  宮城 聰

内容紹介(「BOOK」データベースより)

あなたは、あなたの役を、うまく演じられていますか?経営とは舞台である。経営者も社員も顧客も、誰もがこの舞台の“演者”だ。台本は戦略、演出は想像力、観客は未来。世界に挑み続ける演出家・宮城聰と、サントリー、スズキ、マネックスほか、各界のトップリーダー9人による対話から浮かび上がるのは、「人を動かす」力の本質だ。不確実な時代に求められるのは、即興力、物語を編む力、そして身体感覚。AIには真似できない「人間の思考力」を再起動するための刺激に満ちた一冊。

目次(「BOOK」データベースより)

序幕 経営者、舞台に立つービジネスという答えのないドラマ(西村真里子)/第1幕 経営者は舞台に立つ役者ー独自性が生む革新と共感の力(サントリーホールディングス株式会社代表取締役会長 新浪剛史)/第2幕 個の人間力を信じ抜くチーム経営(スズキ株式会社代表取締役社長 鈴木俊宏)/第3幕 世界一を目指すためのアウトサイダーの視点、たとえ話(株式会社GENDA取締役 申真衣)/第4幕 AI時代に必要な「解のない問い」に向き合う演劇の力(投資家・連続起業家 孫泰蔵)/第5幕 「考える脳」を鍛えるー経営者に求められる思考力の深化(鈴与株式会社代表取締役社長 鈴木健一郎)/第6幕 「見えない価値」を見極め、イノベーションを生む組織(マネックスグループ株式会社取締役兼代表執行役社長CEO 清明祐子)/第7幕 身体性を取り戻すー演劇が経営にもたらす視点(株式会社鳥善代表取締役 伊達善隆)/第8幕 「演劇イノベーション県」に向けた仕掛けづくり(静岡県知事 鈴木康友)/第9幕 演劇が伝えるビジネスの「時間軸」のあり方(株式会社しずおかフィナンシャルグループ代表取締役会長 中西勝則)/終幕 演劇からの「問い」(西村真里子×宮城聰)/カーテンコール(宮城聰)

著者情報(「BOOK」データベースより)

西村真里子(ニシムラマリコ)
株式会社HEART CATCH代表取締役。日本IBM、Adobeを経て独立。テクノロジーとアート思考を融合させた新規事業開発、戦略設計、スタートアップ支援、教育プログラム開発を官民連携で、国内外にわたり推進。武蔵野美術大学客員教授

宮城聰(ミヤギサトシ)
演出家。2007年SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督に就任。自作の上演とともに世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を招聘、また中高生鑑賞事業をはじめとする人材育成にも力を注ぎ「世界を見る窓」としての劇場運営を行う。近年はベルリン国立歌劇場などでオペラの演出も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • 二心同体
    McHale
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2025年09月09日

    直近読んだ鈴木忠志氏の本で、二心同体という言葉が頻繁に出てきました。
    元々異なる、もしくは混じり様のなさそうなものが、何かの架け橋を作ることにより、想像もつかない影響をもたらすを指していました。
    この本の題名を見た時、その時のことを想起させる内容として期待したと同時に、読もうかどうか迷ったのも事実です。
    というのは、宮城聰さんの言っていることが理解できる自信がなかったからです。
    スーパー・ミヤギサトシ・ショー、ク・ナウカ・シアター・カンパニーの公演中、都合3回会話する機会があり、演劇だけなら兎も角、心理学、哲学の用語の羅列と比喩の話が多く、正直何を言っているのか、全く解らなかった経験があったからです。
    そんな、思いを頂きつつ読み始めると、非常に解りやすい言葉の組み立てで、解りやすかったというのが第一印象です。
    そして、語られている内容は、近視眼的な価値基準の限界と中長期視点での有り様と可能性について、丁寧な会話にされていました(意訳掲載かもしれませんが)。
    ノウハウ本でないので、どうしても抽象的にはなりつつあるものの、自身が常日頃、職場や私的活動で考えていることに近しい要素が多々あり、読みやすくなっていました。
    唯一もっと論じて欲しかったこととしては、バイアスの功罪、スケールの功罪に関する部分でしょうか?
    そのあたりもあれば、一層読みごたえがあった気がしました。
    また、個人趣味になってしまいますが、甲賀雅章さんとの対談もあればとも思いました。

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