内容紹介

すべての“ミッション“はここにつながるー。

トム・クルーズ主演 「ミッション：インポッシブル」シリーズ最新作！
全世界待望のシリーズは遂に “ファイナル” へ…

■累計興収52億円突破の大ヒット！2025年公開実写作品No.1！（2025/8/3時点）
映画の常識を変え、不可能を可能にし続けてきた「ミッション：インポッシブル」シリーズの集大成にして最高傑作！
1996年の1作目以来、29年もの間、常に映画ファンの期待に応えてきた「ミッション・インポッシブル」シリーズ。
8作目となる本作は、シリーズの集大成として前作『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング』と2部作として製作され、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの運命が描かれる。
メガホンをとるのはシリーズ5作目『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』から続投のトムの盟友クリストファー・マッカリー監督。

■不可能に挑み続ける男、トム・クルーズ再び。
2022年に『トップガン マーヴェリック』（同年の国内洋画最高興行収入作品)、
そして2023年に『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング』（同年の国内洋画実写最高興行収入作品）の記録的な大ヒット、
さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター：トム・クルーズ。
そんな彼のキャリアを象徴する「ミッション：インポッシブル」シリーズの最新作。

■トム・クルーズ本人による超絶スタントがギネス世界記録に認定！
常識外れのスタントで観客を魅了してきたトム・クルーズが、今回も超絶アクションで観る者の度肝を抜く。
縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機に振り落とされまいと食らいつく空中スタントや、特殊なマスクとウェットスーツを身に着けて行われる水中スタントなど、
限界に挑み続け、不可能を可能にすることにすべてを捧げる男が満を持して世界に放つ渾身のアクションシーンは必見。
炎上するパラシュートで16回降下を成功させたとして、ギネス世界記録にも認定されている。

■おなじみのメンバーに加え、前作から登場したキャラクターたちも続投！
イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、
ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスなどおなじみのメンバーに続き、前作より参加し絶大なインパクトを残した、
グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ／エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ)、
ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も続投する。吹替版でイーサンを演じるのはおなじみ森川智之、
ガブリエル役は津田健次郎が前作から続投している。

※収録内容は変更となる場合がございます。

ストーリー

人生は全ての選択の結果だ。
映画の常識を変え、不可能を可能にし続けてきた「ミッション：インポッシブル」シリーズの集大成ー『ファイナル・レコニング』。
世界崩壊の危機が近づく中、人工知能エンティティの破壊を目指すイーサンは、ソースコードが眠る潜水艦を探すために単独で行動する。

＜キャスト＞
イーサン・ハント：トム・クルーズ（森川智之）
グレース：ヘイリー・アトウェル（園崎未恵）
ルーサー・スティッケル：ヴィング・レイムス（手塚秀彰）
ベンジー・ダン：サイモン・ペッグ（根本泰彦）
ガブリエル：イーサイ・モラレス（津田健次郎）

＜スタッフ＞
監督・脚本・製作：クリストファー・マッカリー
脚本：エリック・ジェンドレセン
製作：トム・クルーズ
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日本語版制作スタッフ
字幕翻訳　戸田 奈津子
吹替翻訳　岸田 恵子

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