社長、その決断が会社と家族の未来を変えます ストーリーで学ぶ相続と事業承継
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商品情報
- 発売日: 2025年11月28日頃
- 著者/編集: 蓮見正純(監修) , 青山財産ネットワークス事業承継研究チーム(著)
- 出版社: クロスメディア・パブリッシング
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 192p
- ISBN: 9784295411529
商品説明
内容紹介(出版社より)
家族にさえ相談できない悩みはどう解決すればいい?
相続・事業承継で
最善の選択をするためのポイントを
ストーリー形式で学ぶ!
大切に育ててきた会社や資産を次世代へつなぎたい。
相続・事業承継は、経営者・資産家なら必ず直面する問題であるにもかかわらず、ほとんどの方は十分な対策ができていません。
考慮すべき課題が専門的で多岐にわたる一方、人生で一度しか経験しないため、どのように意思決定をすればいいかがわからないからです。
そこで本書では、異なる悩みを抱えた7人の架空の経営者・資産家と、未来を透視できる不思議な案内人との対話を通して、最善の選択をするために必要な知識や考え方を学んでいきます。
自分は大丈夫と思っている方にこそ読んでいただきたい一冊です。
- 承継の準備を始めるタイミング
木下健一が2代目の社長を務める精密機器メーカーは、無借金経営を続けている。家族仲もよく、税理士から承継の準備を勧められても、「まだ先のこと」と軽く受け流していた。そこに不思議な案内人が現れ、10年後、健一に起こり得る未来を映し出した。健一はその映像を観て、愕然とする。健一の突然の病をきっかけに業績が急激に悪化し、会社を売却するしか選択肢が残されていなかったからだ。
- 財産の全体像をどう把握するか
鈴木茂雄は食品卸売業の創業者。ワンマン経営で事業を拡大し、年商数百億円のグループ企業を築き上げた。莫大な資産は長男と次男に公平に分けたいと考えているが、どう配分していいかわからず頭を悩ませている。資産が複数の会社や個人名義の不動産に分散し、その全体像を正確に把握できていないからだ。そこに不思議な案内人が現れ、鈴木家の財産ポートフォリオを映し出した。
- 誰に託すかではなく、どの未来を選ぶか
4代目社長として老舗旅館を守り抜いてきた高橋義弘は、後継者を決めかねていた。長男は優秀だが稼業を継ぐ気はなく、次男は経営能力に不安がある。深夜、旅館の温泉に浸かり、答えの出ない問いを頭の中で繰り返す義弘の前に不思議な案内人が現れ、誰に継がせるかで変わる4つの未来を映し出した。義弘は親の想いだけでバトンを渡すと、子どもを不幸にする可能性があることを知る。
- 「自社株」と「想い」の承継
ITベンチャーの創業者である田中誠は、会社の成長を手放しで喜べずにいた。自社株の評価額が大きくなりすぎたこと贈与税や相続税が莫大となり、後継者である長男への承継を難しくしていたからだ。誠の前に現れた不思議な案内人は、承継は全体最適で考える必要があること、創業者から後継者、そして家族全員に未来への想いを伝える対話の機会であることを語り始める。
- 事業の分離と経営権の集約
2年前に父親が急逝し、56歳で老舗アパレルメーカーの3代目社長に就任した藤代美咲。祖父の代から続く不動産事業の赤字が本業の利益を食い潰しており、新規ブランドへの投資を計画するも、株主である叔父たちから反対されてしまう。不思議な案内人が示した解決のヒントは会社のかたちを見直すこと。美咲は案内人との対話を通して、叔父たちを説得する策を見出していく。
- 予期せぬ事態への備え
不動産オーナーの山田賢と妻の晴子は、3人の子どもたちに資産をどう分ければいいかを決めあぐねていた。「資産価値で三等分するのが一番シンプルで揉めない」と主張する賢と「子どもたちの事情を考慮した分割」を願う晴子。不思議な案内人は2人に「平等」と「公平」の違いを説明し、将来起こり得るリスクとして2つのシナリオを映し出した。
- 一族の見えない財産を引き継ぐ
不動産賃貸業の創業者である佐藤英明は、専門家と一緒に万全の相続対策を進めてきた。しかし、対策が進むにつれ、家族との間に距離が生まれ、自分の想いが伝わらないことにもどかしさと虚しさを感じていた。一族の理念や価値観を孫の代まで伝え、財産を守り、発展させていくにはどうしたらいいのか? 承継の案内人は「家族憲章」をつくることを勧める。
更新日:2025年11月20日
内容紹介(JPROより)
苦労して育てた事業と財産を次世代へ確実に残したいーー。相続・事業承継は考慮すべき事項が多岐にわたる一方、ほとんどの資産家・経営者は十分な事前の対策ができていない。必ず直面する問題であるにもかかわらず、人生でたった一度しか経験しないため、誰もが素人だからだ。本書では、7人の架空の経営者一家が登場。メンター(専門的な知識を持つ亀)との対話(ストーリー)を通して、どのような意思決定をすべきか、思考・行動の問題点と成功のポイントを解説する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
7人の悩める経営者・資産家と未来を透視できる不思議な案内人の対話を通して、相続・事業承継で最善の選択をするための視点を学ぶ。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 承継の準備を始めるタイミング/第2章 財産の全体像をどう把握するか/第3章 誰に託すかではなく、どの未来を選ぶか/第4章 「自社株」と「想い」の承継/第5章 事業の分離と経営権の集約/第6章 予期せぬ事態への備え/第7章 一族の見えない財産を引き継ぐ
著者情報(「BOOK」データベースより)
蓮見正純(ハスミマサズミ)
株式会社青山財産ネットワークス代表取締役社長。1980年慶應義塾大学商学部卒業。1983年に青山監査法人に入所し、監査実務を経て、主として株式公開業務、未公開および公開会社オーナーの事業承継対策に従事する。1991年に青山監査法人を退所後、山田&パートナーズ会計事務所、三優監査法人を経て、1996年にプロジェストを設立し、代表取締役に就任。主としてグループ企業の再編、事業承継のコンサルテーションに従事し、企業の資本政策・財務・税務のコンサルティングブレーンとして高い評価を得る。2008年に株式会社船井財産コンサルタンツ(現・株式会社青山財産ネットワークス)と株式会社プロジェストホールディングスを経営統合。「個人の資産家」と「企業のオーナー」に対し、財産の承継・運用・管理の総合的コンサルティング会社として高品質のソリューションの提供を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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