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音楽ビジネス

1,848(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

音楽業界の最前線で変革を推進する著者が明かす、日本発のグローバルヒットの秘密

ストリーミング、AI、K-POPから学ぶ、これからの音楽ビジネスの全貌



YOASOBIやAdoが世界を席巻し、日本の音楽が再び世界から注目されています。なぜ今、J-POPがグローバルで成功できるのか?ユニバーサルミュージックのデジタル本部長として音楽配信の拡大を推進し、現在は音楽テック・コンサルタントとして活躍する著者が、音楽ビジネスの「今」と「これから」を徹底解説します。本書では、ストリーミングがもたらした業界構造の変化、TikTokによる新たなマーケティング手法、K-POPの世界戦略、そしてAIが切り拓く音楽の未来まで、豊富な実例とデータをもとに分析。さらに、YOASOBIの立ち上げスタッフへの独占インタビューも収録し、グローバル成功の裏側に迫ります。音楽業界関係者はもちろん、アーティストを目指す方、音楽ビジネスに関心のある全ての方に向けた必読書です。


【本書の構成】

序章 202X年、日本の音楽が世界に響く理由

第1章 新時代のヒットから学ぶ音楽制作の世界

第2章 ストリーミングから学ぶ音楽配信の世界

第3章 TikTokから学ぶ音楽マーケティングの世界

第4章 フェスから学ぶ音楽イベントの世界

第5章 インディーズに学ぶアーティスト育成の世界

第6章 K-POPから学ぶグローバル化の世界

第7章 カラオケから学ぶIPビジネスの世界

第8章 歴史から学ぶ音楽ビジネスの世界

第9章 AIから学ぶこれからの音楽ビジネスの世界

終章 グローバルスタンダードを取り入れ「世界とつながり、音楽の未来を灯す」

  • 日本の音楽が世界に響く理由

    ほんの数年前まで、日本の音楽ビジネスは「ガラパゴス=世界から取り残された環境」と評されることもありました。ところが2025年現在、音楽を取り巻くビジネス環境は劇的に変化しています。日本発の音楽が、ジャンルや国境、言語の壁を越えて世界中のリスナーに届き、ファンダムを形成する。そんな時代がすでに現実のものとなっています。本書は、その変化の理由をビジネス構造から解き明かします。

  • ヒットの基準は「ミリオンセラー」から「ビリオンストリーム」へ

    かつてCDの売上枚数で測られた「ヒット」の定義は、今やアップデートされています。ストリーミングサービスが主流となった現在、「ビリオンストリーム(10億回再生)」がグローバルヒットの新たな指標となっています。この変化は音楽の制作スタイル、そしてマーケティング戦略にどのような影響を与えているのでしょうか。

  • ストリーミングで縮まる世界の距離

    世界で消費される音源の7割がストリーミングを介したものです。国や地域ごとの流通業者と契約する必要もなくなり、オンラインプロモーションを絡めて一気に展開を図ることができるようになりました。音楽産業の構造を変えたパラダイムシフトの真っ只中に私たちはいます。

  • TikTokがもつ役割

    TikTokは、音楽マーケティングに大きな変化をもたらしました。もはや単なるプロモーションの場ではなく、創作、拡散、収益化を一体で支える新たなエコシステムへと成長しています。アーティストやレーベルにとって、このプラットフォームをどう理解し、活用するかが、これからの音楽のヒットを左右していくのです。

  • 機動力で世界を席巻する K-POPから学ぶ

    K-POPが世界で躍進する理由の一つに、その「機動力」があります。音楽出版、原盤、実演の権利をマネジメント会社が一括で保有することで、グローバルなプラットフォームへの配信や新しい展開を、ステークホルダーとの調整なしに即実行できるのです。このスピーディーな意思決定の裏にある産業構造の違いを解説します。

  • AI時代に問う、アーティストの可能性

    生成AIは、音楽制作のあり方を根底から変えようとしています。楽曲の自動生成から、自身の歌声をクローン化する技術まで。新しいテクノロジーを前に、アーティストの役割はどう変わっていくのか? 著作権やライクネス(その人らしさ)の問題と向き合いながら、AIと人間の創作性がどうバランスしていくのか、その未来を探ります。

更新日:2025年10月21日

内容紹介(JPROより)

2025年、J-POPは世界の音楽シーンにおいて、たしかな存在感を放っています。ほんの数年前までは、日本の音楽ビジネスは躍進するK-POPと比較され、「ガラパゴス=世界から取り残された音楽」と評されることも多くありました。なぜこの数年で状況が大きく変わったのでしょうか。本書では、近年の音楽業界について、ビジネス構造の変化と技術の進化という2つの側面から読み解いていきます。音楽業界は、常に「炭鉱のカナリア」として世の中の変化にいち早く反応してきました。もともと音楽に興味のある方はもちろん、数年先のビジネスがどうなるのか考えたい人にもおすすめです。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

テクノロジーの進化から見る、音楽業界の最前線!

目次(「BOOK」データベースより)

序章 202X年、日本の音楽が世界に響く理由/第1章 新時代のヒットから学ぶ音楽制作の世界/第2章 ストリーミングから学ぶ音楽配信の世界/第3章 TikTokから学ぶ音楽マーケティングの世界/第4章 フェスから学ぶ音楽イベントの世界/第5章 インディーズに学ぶアーティスト育成の世界/第6章 K-POPから学ぶグローバル化の世界/第7章 カラオケから学ぶIPビジネスの世界/第8章 歴史から学ぶ音楽ビジネスの世界/第9章 AIから学ぶこれからの音楽ビジネスの世界/終章 グローバルスタンダードを取り入れ「世界とつながり、音楽の未来を灯す」

著者情報(「BOOK」データベースより)

鈴木貴歩(スズキタカユキ)
ParadeAll株式会社 代表取締役。ゲーム会社・放送局でコンテンツ企画・事業開発を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、全社のデジタル戦略の推進、国内外のプラットフォーム企業との事業開発をリードし、2016年に起業。現在はParadeAll株式会社の代表取締役エンターテック・コンサルタントとして、日米欧の企業へのエンターテック領域の事業戦略、事業開発、海外展開のコンサルティング事業に加え、日欧のスタートアップのアドバイザーも務める。またJASRAC理事、米SXSW PitchやベルギーWallifornia MusicTech等のアドバイザリーボードも務めており、日本とグローバル、業界とイノベーションの橋渡し役を担っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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