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AIで加速する!効率化の教科書

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商品情報

  • 発売日:   2025年09月25日頃
  • 著者/編集:   灰藤健吾(著)
  • 出版社:   きずな出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   232p
  • ISBN:   9784866633008

商品説明

内容紹介(出版社より)

【大好評「AI」シリーズ第3弾!!】

【「作業から解放され、考える仕事に集中する」ための実践法】


メールや議事録、報告書作成など、

誰もが直面する仕事を題材にしながら、

AIを仕事に自然に取り入れることで

時間と心の余裕を取り戻すためのステップを解説。


特別な知識やツールは不要。

AIに伝えるべきは「目的・背景・制約」の3点だけ。


具体的な指示文と活用例を多数紹介しているので、

今日からすぐ試せます。


単なる仕事の効率化にとどまらず、

キャリアや人生までもアップデートする視点まで

踏み込んだ一冊です。


残業続きで「努力不足のせい」と思い込んでいませんか?

1か月後、これまでとまったく違う仕事の景色を手に入れましょう!


【目次】

「がんばっても終わらない毎日」が変わる

第1章 なぜ、いつも「仕事に追われて」しまうのか?

第2章 あなたの「ムダ仕事」を炙り出す7つの視点

第3章「AIに任せる仕事」「人がやる仕事」の正しい境界

第4章 AIを“使って終わり”にしない習慣術

第5章“やる気ゼロ”でも進む仕事の仕組み化

第6章 いつもの“作業”にAIをちょい足しする

第7章 AI時代を楽しむ人が選んでいる「新しい働き方」

更新日:2025年09月09日

内容紹介(JPROより)

日々の業務に追われ、メール、資料作成、会議準備に時間を取られ、本当に考えるべき企画や戦略に手が回らないーーそんな状況に心当たりはありませんか。
本書『AIで加速する! 効率化の教科書』は、忙しいビジネスパーソンが“考える仕事”に集中できるよう、AIを活用して仕事のスピードと質を同時に高める実践ノウハウを凝縮した一冊です。

著者は1万人以上にAI活用法を伝えてきた実務家。机上の理論ではなく、すぐに試せて効果が出る方法に絞って解説します。ポイントは「仕事を悩む領域と作業する領域に分け、作業はAIに任せる」こと。たとえば、敬語で悩むメール文や時間のかかる議事録作成、数字整理などのルーチン業務をAIに委ねるだけで、驚くほど時間が空きます。その分、戦略立案や顧客との対話など、価値を生み出す仕事に集中できるのです。

本書ではまず、なぜ仕事が終わらないのかを分析し、ムダな作業を炙り出す7つの視点を提示。次に「AIに任せる仕事」と「人がやるべき仕事」の境界を明確化し、最小限の知識でAIを効果的に使う方法を伝授します。さらに、AI活用を“試すだけ”で終わらせず、毎日の業務フローに自然に組み込む習慣化の技術、やる気ゼロでも進む仕組み化のステップも紹介。

加えて、敬語や文章調整、報告書や提案書、表計算作業、スケジュール管理といった日常業務の具体的な時短テクニックを多数掲載。どれも今日から取り入れられる内容です。終章では、AI時代に求められる新しい働き方やキャリア形成のヒントも提示し、単なる効率化にとどまらず、時間と心の自由を手に入れる未来像を描きます。

「忙しさから解放されたい」「成果を上げながら残業を減らしたい」「AIを使いこなし、自分の市場価値を高めたい」--そんなビジネスパーソンにとって、本書は最良の一歩となるでしょう。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

毎日が、もっと軽くなる!「なぜ、仕事がうまくまわらないのか…?」こんなに簡単に、すいすい進んでいいの!?時間がない、仕事が多すぎる、いいアイデアが出ないーそんな悩みをすべて解決!

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 なぜ、いつも「仕事に追われて」しまうのか?-忙しさの正体と、ムダの発見法/第2章 あなたの「ムダ仕事」を炙り出す7つの視点ー業務の棚卸しで、やることを半分に/第3章 「AIに任せる仕事」「人がやる仕事」の正しい境界ーあなたをラクにする「手放し力」/第4章 AIを“使って終わり”にしない習慣術ー毎日の流れに自然に組み込むコツ/第5章 “やる気ゼロ”でも進む仕事の仕組み化ー「手が止まる」をなくすAIパートナー活用法/第6章 いつもの“作業”にAIをちょい足しするー一生使える効率化の原則/第7章 AI時代を楽しむ人が選んでいる「新しい働き方」-スキル・キャリア・人生をアップデートする視点

著者情報(「BOOK」データベースより)

灰藤健吾(ハイトウケンゴ)
生成AI導入支援×業務改善アドバイザー。企業内の経理責任者として6年間従事。業務改善や仕組み化によって、粗利率28%の企業を粗利率40%に改善するなど、効率化・仕組み化を実践。そのキャリアを活かし、生成AI登場後は生成AIを通じた業務効率化や利益創出をサポートするアドバイザリー業務を開始。コンセプトは「ヒトツナギのデジタル」。“人つなぎ”と“一つなぎ(一気通貫)”を掛けており、デジタルとヒトがつながって、時間と心の余裕を生み出し、ヒトとヒトとがつながる社会を目指す。本書が著者としての初の出版となる。CES UP株式会社取締役CAIO。株式会社For Two執行役員CAIO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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