イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで (中公新書 2882)
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商品説明
内容紹介(JPROより)
1979年にホメイニー師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。
シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。
国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。
本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。
●佐橋 亮(国際政治学者・東京大学教授)
私たちはつい「欧米」目線でイランをみてしまうが、人々が何を選択し、葛藤してきたのか、本書が描く見取り図は説得的だ。イランを更に知りたくなる記述に溢れている。
●小熊英二(歴史社会学者・慶應義塾大学教授)
「法治」国家の内在的論理と行動を、国家上層部から民衆レベルまでカバーして記述する。現地語を駆使した地域研究の面目躍如。
●酒井啓子(国際政治学者・千葉大学特任教授)
20世紀から現在までのイランを国内動向から詳細に論じ、解きほぐす好著。
●村上拓哉(中東戦略研究所代表)
歴史的記述のバランスの良さ、宗教面、社会面での分析で筆者の技が光る。現在のイラン情勢を俯瞰して見通すための最良の書。
■書評掲載■
・読売新聞 2026年1月25日/佐橋亮(国際政治学者・東京大教授)
・共同通信 2025年12月2日
・赤旗 2025年12月14日
・「新書大賞2026」『中央公論』3月号/小熊英二(歴史社会学者・慶應義塾大学教授)
・産経新聞 2026年4月5日/村上拓哉(中東戦略研究所代表)
・朝日新聞 2026年4月18日/酒井啓子(国際政治学者・千葉大学特任教授)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
1979年にホメイニー師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 近代国家建設と東西冷戦構造/第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐/第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制/第3章 ハーメネイー体制と政治的自由/第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」/第5章 防衛戦略と核問題/終章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来
著者情報(「BOOK」データベースより)
黒田賢治(クロダケンジ)
1982年奈良県生まれ。2005年北海道大学文学部卒業。11年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了。博士(地域研究)。17年国立民族学博物館特任助教、22年同博物館助教、25年より同博物館グローバル現象研究部准教授。専門は中東地域研究、文化人類学、イスラーム研究。著書『戦争の記憶と国家ー帰還兵が見た殉教と忘却の現代イラン』(2021年、世界思想社、国際宗教研究所賞奨励賞受賞)、ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(19件)
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