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「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか (講談社+α新書)

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1,210(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2026年02月05日頃
  • 著者/編集:   大木 賢一(著)
  • レーベル:   講談社+α新書
  • 出版社:   講談社
  • 発行形態:   新書
  • ページ数:   264p
  • ISBN:   9784065426692

商品説明

内容紹介(JPROより)

平成の皇室が隠してきたことーー。

平成の中盤、天皇家は大きく揺らいでいた。明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのだ。

そのとき宮中ではなにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は対立したのか。そこには、平成の天皇夫妻が懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。

皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。

【主要目次】

●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い
宮内庁長官突然の「苦言」
「私的」を戒める天皇
天皇、皇后の「意向」 ほか

●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの
平成前夜
明仁皇太子夫妻の「発信力」
「膝をつく天皇」誕生 ほか

●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」
八月八日のビデオメッセージ
「退位の意向」の不可解な経緯
平成流の完成 ほか

●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」
キャリアをなげうつ
「外国訪問」空白の八年
出産の「ご褒美」 ほか

●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌
乖離の限界「人格否定」の告発
「出産圧力」だけが犯人なのか
世代の相違 ほか

●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代
「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家
「退位」ですべてが変わった
奪われる友人 ほか

●第七章 平成を超えて
「誤答」を許されない子ども
「信じる」という言葉
日の丸を見上げる天皇 ほか

内容紹介(「BOOK」データベースより)

平成の皇室が隠そうとしたこと。「人格否定発言」に象徴される、天皇夫妻と皇太子夫妻のすれ違い。背景にはなにがあったのか?「混乱の30年」から皇室の「現在地」が見えてくる。

目次(「BOOK」データベースより)

第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い/第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの/第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」/第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」/第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌/第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代/第七章 平成を超えて

著者情報(「BOOK」データベースより)

大木賢一(オオキケンイチ)
1967年、東京都生まれ。1990年、早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。共同通信社入社。鳥取支局、秋田支局などに勤務し、大阪府警と警視庁で捜査一課担当。2004年から大阪府警キャップ。2006年から2008年まで社会部宮内庁担当。大阪支社、東京支社、仙台支社デスクを経て2016年から本社社会部編集委員。2024年7月からメディアセンターデジタル編成部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(11件)

総合評価
 4.55

ブックスのレビュー(11件)

  • 皆に勧めたい本です
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年02月19日

    今の日本に必要な本だと思いました。著者の大木さんには感謝と共によくぞ書いてくれました!とお伝えしたいです。
    令和の天皇家の苦悩と悲痛なまでの努力を克明に知ることができる内容でした。
    2026年の今年は皇紀2686年らしいですね。
    その長い歴史のなかで沢山の女性天皇がいらっしゃるにも関わらず、たかだか200年前に決めた男子限定など本来の日本の文化や価値観にそぐわないものだと思いました。
    例えば1400年以上前、女性天皇である推古天皇のもとで聖徳太子が摂政として活躍しており、この国では男女が助けあって長い歴史を紡いできたのではないでしょうか。
    男系女子である敬宮殿下が皇太子となられることに何の問題も無いはずです。
    本の間に大木さんに届けてもらえる読者ハガキが挟んであるので応援メッセージを送りたいと思っています。

    29人が参考になったと回答

  • 購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年02月19日

    今まで何点か皇室関係の本を読んだが、当たり障りがなさすぎて意味が無かった。が、しかしこれは、まだ平成のお二人が存命なのにここまで書いたと言う点で高く評価できるものだと思う。
    令和の皇后陛下の、失われた30年は、世界に恥ずべき「日本人に未だ蔓延る前近代的男尊女卑価値観」から来たものだ。
    この本に続いてもっと色々な事を明らかにして、宮内庁も皇室も政府も多くの国民も反省すべきだと思う。

    26人が参考になったと回答

  • 著者も大手出版社も勇気を持って、よくぞ…
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年02月21日

    著者の大木氏はネット記事などで拝見してきたが、本として纏まったものを読むことができ、大変感激しました。皇太子家(当時)に同情しながらも両家を冷静に観察・取材・分析し、今までにない皇室本だと思いました。
    平成夫妻・秋篠宮夫妻擁護派からは一蹴されてきた、昔からあった巷間に流布していたウワサ話は、長年に渡る取材でほぼ事実であるという、国民として何とも恥ずかしい内容で、特に雅子皇后陛下に対する執拗な「人格破壊」については、おそらく今も少なくなったとはいえ続いていると思いました(著者のいう「遅刻」もPTSDの一つだと思われる)。
    今回の政権は男系男子固持を決定づけようとする布陣が敷かれつつありますが、日本の国民ならば実情を知り変えていくために政治家に働きかけていく必要があると思います。
    皇室問題は目の前の家計などの生活問題から程遠いと思われがちですが「権威」を味方に富める者が更に優位に立つことに使われる「装置」として皇室を使う人たちがいる事に、そういう輩が更に国民をも食い物にしていくのである、と言う事に早く気がついてほしいと思います。

    24人が参考になったと回答

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