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  • いろいろ色のはじまり(たくさんのふしぎ傑作集)[田中陵二]
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いろいろ色のはじまり (たくさんのふしぎ傑作集)

1,650(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

宝石をくだく・血を熱する・猛毒と化学反応させる・花の色をもらう……試行錯誤の歴史

この本は、わたしたちが今は自在につかう「色のもと」、顔料・染料をテーマにした一冊です。著者の田中さんと一緒に自然のなかをめぐりながら、古今東西の「色」の世界へ。今は忘れられてしまったふしぎな色の世界も、たっぷりご紹介します。

宝石をくだく・血を熱する・猛毒と化学反応させる・花の色をもらう……大むかしから今にいたるまで、人間はどんなふうに色をもとめ工夫して手に入れてきたのでしょうか。

わたしたちが便利につかう、色鉛筆や絵の具、マーカー、染料を手にするまで。それは、知られざる化学の歩み、歴史でもありました。色の歴史をひも解きながら、自分たちでもできる「色のもと取り出し実験」もいろいろとお見せします。

付録特製<幻の色たちポスター>つき。ミイラの茶色、毒の緑に宝石の青など全70色。
【出版社からのコメント】

この本は、わたしたちが今は自在につかう「色のもと」、顔料・染料をテーマにした一冊です。著者の田中さんと一緒に自然のなかをめぐりながら、古今東西の「色」の世界へ。今は忘れられてしまったふしぎな色の世界も、たっぷりご紹介します。


著者の田中陵二さんは、「化学者」。だれもつくったことのない、新しい色や物質をつくる仕事をしています。そして鉱物を愛する人でもあります。


前作『石は元素の案内人』(たくさんのふしぎ傑作集)は、美しい写真と化学者の視点から石と元素の関係を紐解き、刊行当初から大きな話題となりました。


第2作となる本作では、「色」がテーマ。誰しもにとって身近な対象の美しくめくるめく世界を描き、月刊誌刊行当時は、発売後すぐに売切となる人気でした。


第3作『光る石 北海道石 新鉱物Hokkaidoiteはっけん記』(たくさんのふしぎ2024年8月号)では、田中さんたちの研究グループが発見し、世界の研究者たちを驚かせた新鉱物「北海道石」が発表されるまでの軌跡がドラマチックかつ科学的に正確な筆致で描かれています。


【作者のことば】

家や学校、そして街の中で、みなさんの身の回りをぐるっと見わたしてみてください。さまざまな色が目にとまるとおもいます。


この色は、植物、動物、石などの自然のもの、あるいは空や星や花火・ネオンサインなどの光そのもののもつ色をのぞき、人間がものにくっつけた色です。


赤もあれば青色もあり、緑も紫も黄色もあります。これらの色は、色の「もと」を自然からもらって、または人間がつくりだして、色を付けています。


この色の「もと」を「色素」といいます。人間は、その文明の中で、色の「もと」をえらび出し、色になんらかの意味づけをしてつかっているのです。


色の「もと」には、さいきんつくりだされたものもあれば、大昔、人間がまだ文字を持っていなかったころに、みつけたものもあります。


昔から今までずっとつかわれているものもありますし、今ではもうつかわれることのない、忘れられた色もあります。


人類は、そのあゆみのなかで、どんな色の「もと」を探しだしてつかってきたのでしょうか。この本は、そういう色の「もと」の歴史を追いかけていきます。


いっしょに山や野、川や海に出かけましょう。色を自在につかうため自然を探究した大昔のひとがそうであったように。(田中陵二)

更新日:2026年02月22日

内容紹介(JPROより)

摩訶不思議な色のお話。化学者で鉱物を愛する著者の田中さんが、石や貝、草花から色をつくりながら、大昔の色、そして今の色までをご案内。私たちが便利につかう、色鉛筆や絵の具、マーカー、染料を手にするまで。それは、知られざる化学の歩み、歴史でもありました。*付録一枚絵 特製<幻の色たちポスター>つき。月刊誌から6色追加の豪華版です。ミイラの茶色、毒の緑に宝石の青など全70色。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

宝石の青、花の赤、毒の緑、貝の紫…色の歴史は、化学のあゆみ。小学中級から。

著者情報(「BOOK」データベースより)

田中陵二(タナカリョウジ)
1973年、群馬県生まれ。東海大学理学部化学科客員教授。(公益財団法人)相模中央化学研究所主任研究員。群馬大学大学院工学研究科博士後期課程修了。科学技術振興機構研究員などを経て現職。専門は有機・無機ケイ素化学、結晶学および鉱物学。マクロ科学写真の撮影もおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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