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荷田春満と日本語音調史の研究 (ひつじ研究叢書(言語編) 第219巻)

10,780(税込) 送料無料

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内容紹介(JPROより)

本書は、国学の始祖とされる荷田春満とその門人が書き残した語彙集を分析し、それに反映された当時の日本語の音調を明らかにする。あわせて日本語学史上の春満の位置づけを考察し、その時代に先んじた言語研究に光を当てる。生没年も生育地も明らかな春満自身による記録は、京都アクセント史上の貴重なマイルストーンとなりうる。さらに、春満による記述は東部方言のアクセントにまで及び、日本語アクセント史全体への示唆に富む。

目次(「BOOK」データベースより)

序章 本書の研究課題と梗概/1 荷田春満と近世語の音調(日本語音調史一瞥/荷田春満について/第一種表記法/第一種表記法補説/第二種表記法/複合名詞のアクセント/用言のアクセント/第二種表記法補説/方言声点資料について/荷田派とそれ以降の音調研究)/2 日本語学史上の荷田春満(『日本音義』について/『日本音義』の仮名遣い 荷田春満が契沖の学説を受容したのはいつごろか/『伊勢物語童子問』における仮名遣い論)/終章 結論

著者情報(「BOOK」データベースより)

中村明裕(ナカムラアキヒロ)
1988年生まれ。長野県下諏訪町出身。国学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、国学院大学兼任講師、大東文化大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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