足型をはめられた子どもたち (講談社+α新書)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
更新日:2026年04月08日
内容紹介(JPROより)
【大事に育ててきたわが子がなぜ? どうして子どもが小学校で壊れていくの? 子どもはどうすれば成長するの? その疑問への回答と解決策!】
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」、日本テレビ系列「世界一受けたい授業」などで、崩壊した教室を立て直す授業が紹介され大反響を呼んだ、菊池省三先生のコミュニケーション教育。子どもの生きる力を伸ばすメソッドへの支持は拡がり、講演や研修会は年間250回に及んでいます。
現役を引退し、教師の指導者として全国の小学校に招かれ、10年のあいだに行った飛び込み授業(示範授業)は3000時間超。各地の教室をもっともよく知る教育者です。
そこで出合ったのが「机の下の足型」に代表される子どもを「型にはめる教育」。
今子どもたちの現状は、不登校が44人に1人、暴力行為やいじめも過去最多。一方の教師も、精神疾患で休職する人数が過去最多を更新し、なり手不足が進んでいます。
子どもの98%が通う公立小学校で、学習意欲を上げさせたり、事態を改善させたりするために対症療法として行ってしまいがちな「型にはめる」教育が、悪いサイクルとなっています。
本書では、公立小学校の現状を知っていただき、その解決策として荒れた子どもたちを変えてきた菊池先生のコミュニケーション教育を紹介。たとえば学習意欲は、型にはめなくても、子どもの内面が成長すれば増すことがよくわかります。
保護者のみなさんにとっても、子育てについての認識が180度変わる「ほめ方」や「叱り方」「語彙の増やし方」「考える力のつけ方」など、子どもを社会に送り出すために、家庭でできる実践法をお伝えします。
第1章 足型をはめられた子どもたちーー学校における教育虐待
第2章 なぜ、コミュニケーション教育で子どもは成長するのか
第3章 今風と昔風の学級崩壊ーー立て直し請負人による飛び込み授業
第4章 コミュニケーション科の学びとは? その効果とは?
第5章 堀之内くんと学級の2年間ーー集団の中で個を育てる
第6章 家庭でもできる菊池式実践法ーー子どもを「眺める」から始める
内容紹介(「BOOK」データベースより)
飛び込み授業3000時間超。荒れた教室を立て直してきた教師が見た真実。全国の小学校で目にしてきた子どもを壊す学校現場!!解決法は、学習意欲も上がる、一人ひとりが輝くコミュニケーション教育にある!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 足型をはめられた子どもたちー学校における教育虐待/第2章 なぜ、コミュニケーション教育で子どもは成長するのか/第3章 今風と昔風の学級崩壊ー立て直し請負人による飛び込み授業/第4章 コミュニケーション科の学びとは?その効果とは?/第5章 堀之内くんと学級の2年間ー集団の中で個を育てる/第6章 家庭でもできる菊池式実践法ー子どもを「眺める」から始める
著者情報(「BOOK」データベースより)
菊池省三(キクチショウゾウ)
1959年、愛媛県生まれ。山口大学教育学部卒業。2014年度まで北九州市立小学校の教諭を務めた後、教育実践研究家として活動を始める。全国の国公立小学校に招かれ、2026年時点で3000時間以上、飛び込み授業(示範授業)を行っている。教育実践研究サークル「菊池道場」主宰。8つの自治体の教育アドバイザーを務める。講演は年250回に上る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
- 総合評価
-
4.00
ブックスのレビュー(1件)
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子どもを「管理」することに疲れたあなたへ
- 購入者さん
- 投稿日:2026年04月29日
■ 私自身の変化:管理から「つながり」へ
菊池先生の見方や考え方、実践にふれ、私自身の価値観が大きく変わっていきました。
以前の私は「教師や親が子どもを導き、徹底的に管理すべきだ」という呪縛に縛られていました。しかし、本書が説くのは「子どもと子ども、子どもと社会をつなぐ」こと。
これは単なる教育メソッドではなく、アドラーの言う「共同体感覚」にも通じる、人が幸せに生きるためのコミュニケーションの本質です。
教師、保護者、子ども、社会全体のウェルビーイングにつながる考え方が根底にある一冊です。
■ 最後に
「現実は違った」と絶望している先生や、子育てに疲弊している親御さんにこそ読んでほしい。うまくいかない日があっても、子どもたちの未来を信じて微笑めるようになる。そんな日々の「彩り」を、この本は取り戻してくれます。0人が参考になったと回答
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