働き方の科学 エビデンスが明かす「健康」も「生産性」も手に入れる方法
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商品説明
内容紹介(出版社より)
中室牧子氏絶賛!!
「働き方の”常識”を科学が次々覆す。健康も幸福も生産性も諦めない、全社会人必読の一冊!」
★★★「引退すると老け込む」は真っ赤なウソだった!★★★
★★★元厚労省の研究者が最新データで解き明かす、科学的に最適な働き方★★★
ちまたの「働き方」論はウソだらけ!
生産性・健康度・幸福度をまとめて上げる新常識!
「引退すると老け込む」
→定年で引退した人のほうが心疾患リスクが低く、認知機能が高い(24頁)
「在宅勤務はサボり放題」
→生産性はむしろ上がり、離職率が半減する(225頁)
「若いうちに長時間ハードワークをしないと将来詰む」
→「仕事の出来不出来」と「働いた時間」はほぼ関係ない(256頁)
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私が1歳のとき、父は亡くなりました。原因は、過労死でした。
私は、父がどのような気持ちで働いていたのか、直接聞くことはできません。
ただ1つ確かなのは、仕事は、人の人生を支えるものでありながら、ときに人の健康や家族との時間を奪うものにもなる、ということです。
だからといって、私は「働くな」「頑張るな」と言いたいわけではありません。
仕事には、やりがいがあります。成長したい。家族を支えたい。そう思って懸命に働くこと自体を、私は否定したいのではありません。
本書で考えたいのは、仕事を人生から遠ざける方法ではありません。
そうではなく、やりがいをもって働きながら、健康も、幸福も、家庭も、一人ひとりにとって大切なものをすり減らさずに生きるにはどうすれば良いのか、ということです。
そのヒントを手に入れるために、私たちは科学の力を借りることができます。
(「はじめに」より一部抜粋)
更新日:2026年07月30日
内容紹介(JPROより)
■■■■■■「働き方」のバイブル、遂に登場!■■■■■■
やりがいをもって働きながら、健康も、幸福も、家庭も、大切なものをすり減らさずに生きるにはどうすれば良いのか。
本書は、その問いに科学の力で答えます。
「引退すると老け込む」「在宅勤務はサボり放題」「若いうちにハードワークしないと将来伸び悩む」……。
世の中には、このような働き方に関する「常識」があふれています。
しかし、その常識の多くは個人の経験談か、一部の成功例を一般化した話にすぎず、誤っているものがたくさんあります。
本書は、影響力が大きい割に印象論で語られがちな「働き方」を、世界中の質の高いエビデンス(科学的根拠)に基づいて一刀両断する超実践型ガイドブックです。
◎「引退すると老け込む」のウソ
定年後も働き続ける人より、引退した人のほうが心疾患のリスクが低く、認知機能が高いことが判明しました。世間の常識を覆す「生存者バイアス」の罠を解説します。
◎残業は「1時間でも」健康に悪く、生産性も下がる
労働時間が週48時間を超えると、脳卒中のリスクが高まり、さらには生産性が頭打ちになることがデータで実証されています。
◎男女の賃金格差を生む本当の理由
格差の原因は能力ではありません。「時間を無視した働き方」に高い報酬が与えられている構造に鋭くメスを入れます。
◎「上司ガチャ」と収入・健康のリアル
有能な上司の下では給与や生産性が上がる一方、無能な上司は部下のメンタルを壊し、心疾患リスクを悪化させます。
◎在宅勤務は生産性を上げ、離職率を半減させる
「在宅勤務は生産性が下がる」は単なる思い込みです。質の高いランダム化比較試験が明らかにした、在宅勤務の驚くべき効果を公開します。
「仕事と家庭の板挟みになりながら、毎日ぎりぎりで回している」すべての方へ。
本書は、単に「働くな」「休め」というきれいごとではない、現実的なヒントを提供します。
そして、職場の生産性を高め、離職を防ぎ、人がつぶれない組織をつくりたいと考える管理職や経営者など、「他の誰かに働いてもらう立場」にある人にも必読の1冊です。
人生の大半を占める時間の使い方だからこそ、エビデンスを味方につけて、働き方を選び直してみませんか。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
私が1歳のとき、父を過労で亡くしました。仕事は、ときに人の健康や家族との時間を奪うこともあります。本書では、「どのような働き方をすれば、生産性が上がり、健康や幸福につながるのか」「何が確かな知見で、何が印象論にすぎないのか」を、研究論文とデータを手がかりに見極めていきます。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 「働くことが長寿の秘訣」は本当か?-「労働」と「健康」の不都合な関係(「引退すると老け込む」の真偽を確かめる/定年で引退した人のほうが、働き続ける人よりも心疾患リスクが低かった ほか)/第2章 長時間労働の何が悪いのか?-「長時間労働」と「幸福」の不都合な関係(残業で稼いでも、その「4分の1」は健康問題で相殺される/長時間労働のコストを額面どおりにとらえてはいけない理由 ほか)/第3章 上司ガチャにあたると収入が上がるのか?-「収入」と「幸福」の不都合な関係(「いくら稼げば幸せになれるのか?」問題に結論を出す/高所得層ほど幸福度の格差は大きい ほか)/第4章 最も幸福度の高い1日の時間配分とは?-「労働」と「健康」のちょうど良い関係(1日の最適な時間配分を研究した論文がある/「労働」「余暇」「健康」の最適なバランスをとる考え方 ほか)/第5章 生き方は「余暇の使い方」に表れるー世界一幸福な「余暇」の使い方(運動の効果は「土日だけ」でも「毎日コツコツ」でも同じ/運動していても座っている時間が長いと死亡リスクが高い ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
佐藤豪竜(サトウコウリュウ)
慶應義塾大学総合政策学部専任講師。専門は社会疫学、医療経済学。東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省。職業安定局、保険局、首相官邸等で12年間労働政策・社会保障政策の企画立案に携わる。ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士、早稲田大学大学院で経済学博士を取得後、京都大学助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
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4.25
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