戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本 (朝日新書1067)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
物価高と軍備増強、中国敵視……。いまの日本には、1930年代とよく似た空気が広がっている。
高市首相の「台湾有事」発言以降、急激に悪化する日中関係。
日中戦争が勃発し、戦時体制へと移行した1937年と2026年を歴史的に比較検証する!
更新日:2026年07月22日
内容紹介(JPROより)
物価高と軍備増強、中国敵視……。いまの日本には、1930年代とよく似た空気が広がっている。高市首相の「台湾有事」発言以降、急激に悪化する日中関係。日中戦争が勃発し、戦時体制へと移行した1937年と2026年を歴史的に比較検証する!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日中戦争が始まった頃と現代の日本には、奇妙に類似する面がいくつもある。物価高騰、軍備増強、自尊心の揺らぎ、外国人蔑視、強い指導者への憧れ、情報統制する政府、戦争を煽るメディアー。破滅に至る道を「正しい道」と錯覚する過ちを繰り返さないために、過去と現在の対比を通じて、我々が取るべき針路を探る。
目次(「BOOK」データベースより)
第一章 物価高と軍備増強、中国敵視という一九三七年の三点セット(日中戦争勃発前の日本人が直面した問題その1:物価高騰/日中戦争勃発前の日本人が直面した問題その2:軍備増強 ほか)/第二章 なぜ好戦的な世論が日本社会で広がるのか(高市首相の「台湾有事に日本が軍事介入しうる」発言が点けた火/日本が戦争の当事国になった時、国民の暮らしはどう変わるか ほか)/第三章 戦争容認ムードを創り出す「差別思想」と「自国優越思想」(日本人の差別意識が助長した中国と東南アジアへの軍事侵攻/「国体」思想がエスカレートさせた日本国内での外国人蔑視 ほか)/第四章 先の戦争の反省を頑なに拒む「保守」主義者たち(なぜ過去の戦争を美化礼賛する者が「保守」と呼ばれるのか/国民の犠牲を「崇高な献身奉仕」と見なす価値観の復権 ほか)/第五章 メディアと国民が戦争を後押ししたという歴史的事実(「戦争を甘く見る空気」を醸成し続けた新聞・雑誌・ラジオ/軍の公式発表を無批判に伝えて国民をだました「大本営発表」報道 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
山崎雅弘(ヤマザキマサヒロ)
1967年大阪府生まれ。戦史・紛争史研究家。政治や民族、宗教など、様々な角度から戦争や紛争を分析・執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(2件)
- 総合評価
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ブックスのレビュー(1件)
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(無題)
- Telemadang
- 投稿日:2026年07月23日
レビュー者は現代日本が戦争を甘く見ているとは思わず、寧ろ戦争が現実的な危機・脅威となっていると考えるが、本書の著者が指摘するように戦争を厭わないという空気が今の日本にあるのだとすれば、それは確かに危険なことであろう。
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