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生きものの本質を巡る知への旅

2,750円(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2026年08月27日頃
  • 著者/編集:   中村 桂子(著)
  • 出版社:   羊土社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   96p
  • ISBN:   9784758121477

商品説明

内容紹介(出版社より)

更新日:2026年08月18日

内容紹介(JPROより)

ある教科書の誕生とその歩みを追う物語が,そのまま分子生物学の発展史となるーー『細胞の分子生物学』日本語版発行の立役者が,当事者にしか語れない制作の背景を語ります.黎明期を支えた熱気,偉人たちとの忘れがたいエピソード,そして教科書に託された真摯な思い.知識偏重の時代だからこそ問い直したい,本当の学びのかたちが見えてくる一冊です.
【目次】
はじめに

●⽣命の科学の始まり
⽣命論的世界観
分⼦⽣物学の誕⽣ - やはり機械論か
1953年、20世紀最⼤の発⾒ - 分⼦への傾倒
クリックとブレンナー - セントラルドグマ
調節 - なんて⽣きものらしい
⽇本での⼩さな体験

●「遺伝⼦」から「細胞」へ
世紀の発⾒をした⻘年のその後
ワトソンという特異な存在
学問の基盤として書かれたもの
たしかな実感のある学問
多細胞に挑む
組換えDNA技術の登場
1975年、アシロマ会議
眞剣な教科書製作者であればこそ
1983年 - 遺伝⼦から細胞へ
旗振り役と実⾏役
⽇本語訳があるということ
教科書は時代とともに
図版が示す印象的な変遷
「⽣命の起源と初期の進化」章の登場
「植物細胞」「神経細胞」章の消滅
前向きな削ぎ落とし
社会に与える影響、社会から受ける影響
感染症

●Life Scienceと⽣命科学
1970年のLife Science
1970年の⽣命科学
「⽣命科学」を活かそう
世界観を持つ
⾃然そのものに向き合う⾃然科学
DNAは遺伝⼦ではなくゲノムとして、そして情報
変わるもの・変わらないもの - 教科書も学問も超えて

あとがき - 最後に思うこと
⽂献

内容紹介(「BOOK」データベースより)

分子生物学が生まれ、広がり、基盤となるまでの90年の物語。『細胞の分子生物学』制作夜話。

目次(「BOOK」データベースより)

生命の科学の始まり(生命論的世界観/分子生物学の誕生ーやはり機械論か/1953年、20世紀最大の発見ー分子への傾倒 ほか)/「遺伝子」から「細胞」へ(世紀の発見をした青年のその後/ワトソンという特異な存在/学問の基盤として書かれたもの ほか)/Life Scienceと生命科学(1970年のLife Science/1970年の生命科学/「生命科学」を活かそう ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

中村桂子(ナカムラケイコ)
1936年東京生れ。生命誌研究者。東京大学理学部化学科卒。同大学院生物化学博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、東京大学客員教授、大阪大学連携大学院教授を歴任。分子生物学が明らかにした40億年の生命の歴史と関係を基本に、生命論的世界観を持つ知として「生命誌」を構想。1993年「JT生命誌研究館」を創設し副館長。2002年に館長、2020年名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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