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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
アジア大会や88年のソウル・オリンピックを前に、韓国および韓国人への関心はいよいよ高まっている。“一衣帯水の国”とか“近くて遠い隣人”といわれながら、われわれ日本人にとって韓国人の考え方はわかりにくいものでありつづけた。この本は韓国生活5年有余、1970年代後半からずっと韓国ウォッチャーでありつづける著者が書いた初の本格的な体験的韓国人論であり、彼我の発想の微妙な“異同感”を実に明快に分析し、この隣人とどう付き合うかを示唆する快著である。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 小話韓国人論/2 韓国人の痛覚/3 韓国人の日本旅行おどろ記-あぶり出される韓国人の職業観/4 企業内韓国人気質-在日韓国人ビジネスマン座談会/5 辱の文化-差別意識の裏側にあるもの/6 韓国はカムトゥ(肩書)社会/7 姦通罪に投影された韓国-まごうことなきオトコ社会/8 日韓“親切”の研究-本当の心理的距離/9 女性論の窓から-女性にその国の文化が表われる/10 “多情”の背景-日韓2000年の因縁/11 日本人のマイナス・イメージ/12 日韓の接点で
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