商品情報
- 発売日: 1988年06月15日頃
- 著者/編集: 末弘厳太郎, 川島武宜
- レーベル: 冨山房百科文庫 40
- 出版社: 冨山房
- 発行形態: 新書
- ページ数: 420p
- ISBN: 9784572001405
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介
近代日本の代表的法学者で、戦後労働争議の調停に奮迅の活躍をして逝った著者(一八八八ー一九五一)は、社会生活に欠かし得ない法および法律条文について、この後も不朽と思われる叡知に満ちたエッセイを平易な表現で書いた。その精粋を上下二巻に纏める。内容紹介(出版社より)
近代日本の代表的法学者で、戦後労働争議の調停に奮迅の活躍をして逝った著者(1888〜1951)は、条文のみならぬ社会生活に欠かし得ない法について、この後も不朽と思われる叡智に満ちたエッセイを平易な表現で書いた。その精粋を二巻に纏めるうち本巻は総論に相当する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ふだん意識にも上らないものながら、何かの折に暮しに極めて密接な形で厳然と立ち現れる法、もはや現代社会の維持・発展に必要不可欠となっているこの法というものは、一体どうあるべきなのか?本書の各エッセイは、これを基本命題として、法の特異なる諸相を挙げつつその意味あいを興味深く探り、法を人間味のあるもの、国民のためのものとするにはどうしたらよいか、徹底した理智と気迫をもって考察を進めている。
目次(「BOOK」データベースより)
1 日本の政治・社会と法/2 法律・裁判・行政/3 学問と教育/4 法律学と法学教育
商品レビュー(2件)
- 総合評価
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。