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ゲームの名は誘拐 長編推理小説 (光文社文庫)
東野圭吾

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内容紹介(「BOOK」データベースより)

敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。

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商品レビュー(519件)

総合評価
 3.89

ブックスのレビュー(152件)

  • (無題)
    ねこ06
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年11月06日

    東野圭吾作品です。誘拐したと思っていた主人公が、実はだまされていたという作品です。ドンでんがえしがおもしろかったです。

    13人が参考になったと回答

  • 面白いし長さもちょうどいい
    ねぇなのせんせい
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2016年05月12日

    アラフィフ妻→中身はネタバレになるので書きませんが、とても面白いし長さもちょうどいいです。
    最後、本当に、ふぉ〜とおもいました。

    12人が参考になったと回答

  • 超軽い東野作品
    超哲人
    評価 3.00 3.00
    投稿日:2019年12月03日

    これまで読んだ東野作品で最も軽いタッチの作品でした。まさかここまで軽いとは思いませんでした。本格的な推理小説を期待していただけに期待外れでした。タイトルどおりゲームそのもので、一言でいえば『成功したと思われた狂言身代金誘拐犯罪ゲームが意外な展開に・・』といった内容です。その意外性もこれまで読んだ作品に比べたら弱く、だろうねレベルの想像がつく内容でした。使われているIT技術に関しても連載から20年近くもたった今となっては陳腐化してしまっているのも否めませんし・・。ハラハラドキドキ感がなく、重厚感がないのであっさり読み終わってしまい物足りなかったです。軽い読み物としてならいいのかも知れませんが・・・。
    東野作品をあまり読んだことない方は他の有名なより定評のある作品を先に読んだほうが良いと思います。

    7人が参考になったと回答

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