
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
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商品情報
- 発売日: 1989年06月
- 著者/編集: 林明子(著・絵)
- レーベル: 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 40p
- ISBN: 9784834008302
商品説明
内容紹介
こんは、おばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。ある日なかよしのあきとふたりで、おばあちゃんに会いに行くことになりましたが……。幼い子の心をとりこにする魅力あふれる絵本。内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() あきの誕生をじっと座って待っているこの子は、ぬいぐるみのこん。遠く離れた「さきゅうまち」に住むおばあちゃんに頼まれて、あきのお守りにやってきたのです。赤ちゃんのあきの可愛さに胸がドキドキするこん、あきのお守り役、遊び相手として大活躍するこん。そのうちに、あきがこんの背を追い越し、古くなったこんの腕がほころびると、おばあちゃんに直してもらおうと、こんはあきを連れ、きしゃに乗って出かけます。健気なこんは、なかなか頼もしい存在です。でも、小さなぬいぐるみのこんとの二人旅。何事もなく到着するわけもなく…次から次へとハプニングが起き、読んでいる方はハラハラ。当たり前ですよね、子どもたちには大冒険です。はぐれてしまったり、こんのほころびがひどくなったり。二人の心情が手に取るように伝わってきます。大丈夫かな、ちゃんとおばあちゃんのところにたどり着いたのかな。読み終わってみれば、誰もが安堵と幸せな気持ちに包まれるこの絵本。「こんとあき」の世界にすっかり引きこまれていたことに、後から気付くのです。表情がないはずのこんから沢山の感情を感じとったり、守られているだけのはずだったあきちゃんの必死で踏ん張る姿を垣間みたり。二人の前に広がる砂丘の風景も忘れられません。そして全体を通して感じるのは、二人を取り巻く家族の大きな愛情です。作者の優しい眼差しです。なんて魅力的な絵本なのでしょう。大人になっても忘れることのない「あの頃」の気持ち。絵本を開く度に思い出させてくれる1冊でもあります。 (絵本ナビ編集長 磯崎園子) ![]() 林明子さんの絵本は自分が子供のころから大好きだったけど、この本は読んだことがありませんでした。評判がいいので、ぜひと思って借りてきました。 予想をはるかに超えて、素晴らしい絵本でした。 ぬいぐるみのこんは、あきが赤ちゃんの頃から一緒。 うでがほつれてしまったこんを直してもらうために、一緒におばあちゃんのお家へ行きます。 小さい女の子とぬいぐるみの二人旅ですから、ハプニングだらけ。 電車が停車中にお弁当を買いに下りたこんを、心配そうに待つあき。 こんが帰ってこずに泣いてしまうあき。 こんをみつけて、ほっとして、無防備な姿で一緒にお弁当を食べるあき。 そして、いつもあきを安心させようと、一生懸命なこん。 子供の表情の豊かさと、表情がないはずのこんのかもしだすあたたかさ。林明子さんには、なぜこんな絵がかけるのでしょうか。 思わず、絵本をなでなでしてしまいました。 そんなあきとこんの最大のピンチは、砂丘で起こります。 犬に連れされたこん、こんを必死で追うあき。 読み手の私もどんどん緊張が高まり、そして、こんの耳を見つけた時の息子の、私を制するような「あった!」という声。 私も息子も、1回目にこの本を読んだ時から、絵本の世界にぐんぐんひきこまれました。 そして、私は、気がつくと泣いていて、息子は、ただじーっと私が本を読むのを聞いていました。 最後はハッピーエンドです。 おばあちゃんの抱擁のどれだけあたたかいかを、私は膝に乗せている息子のあたたかさから、想像することができます。 一緒って、ホントに、あたたかい。(どまどまさん 30代・神奈川県 男の子2歳) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(出版社より)
“こん”は“あき”が生まれるとき、おばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみです。
だんだん古くなったこん。ある日、腕がほころびてしまいました。
そこで “さきゅうまち”にいるおばあちゃんに直してもらうために、こんとあきは汽車の旅に出かけました。
- あきが生まれました。
“こん”は“あき”が生まれるとき、おばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみです。
- いつも一緒の二人です。
赤ちゃんのときから、あきはいつもこんといっしょでした。
- 出かけるときも…。
手をしゃぶったり、しっぽを持って歩いたり…
- あそぶ時も一緒です。
あきはこんと遊びながら、だんだん大きくなりました。
こんはある駅でお弁当を買いにホームにおりました。ところが汽車が動き出しても、もどってきません。
あきが心配して泣いていると、車掌さんがドアのところに、こんがいるのを教えてくれました。
あわててとびのったとき、しっぽをドアにはさまれてしまったのです。
車掌さんに包帯をまいてもらって、“さきゅうえき”に着いたこんとあきですが、おばあちゃんの家に着くまでに、ちょっと立ち寄った大きな砂丘で、また、たいへんなことが待っていたのです……。
ずっと、「こん」の後について歩き、こんに助けてもらっていたあきですが、最後に犬に連れ去られて「こん」を取り戻しに行き、おばあちゃんの家までおぶっていきます。この旅の中で大好きなこんのために何かしたい、と思う気持ちが芽生えるクライマックスの場面では、あきの成長を感じられことでしょう。
腕がほころびても、しっぽが挟まれても、犬が出てきても、平気な顔で「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と、前向きな“こん”。どんなに大変な状況でも、前に向かって進む勇気をくれます。
旅を通して成長するあきの姿を生き生きと描いたストーリーと相まって、子どもはもちろん、大人の心もしっかりつかんではなさない絵本となっています。
ほんとうに生きているように描かれたぬいぐるみのこんの仕草の一つ一つにも、愛らしさが満ちあふれています。
【作者について】
林 明子(はやし あきこ)
1945年、東京に生まれる。横浜国立大学教育学部美術科卒業。絵本に『こんとあき』『はじめてのおつかい』『おでかけのまえに』『でてこい でてこい』『きょうはなんのひ?』『おふろだいすき』『はっぱのおうち』『ぼくのぱん わたしのぱん』「くつくつあるけのほん」全4冊 (以上、福音館書店) などがある。長野県在住。
更新日:2025年11月26日
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商品レビュー(555件)
- 総合評価
4.67
ブックスのレビュー(221件)
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優しい気持ちになれる本です。
- ばっチュウ
- 投稿日:2020年06月04日
娘の大切な本が見つかり良かったです。いつの間にか本棚からなくなっておりどこに行ったのか…
2人が参考になったと回答
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- 購入者さん
- 投稿日:2007年08月08日
こんが駅でお弁当の列に並んでいるページをみると、ピーターラビットにでてくるマクレガーさんが電車に乗っています。林明子さんの絵本の隠れキャラ探しが楽しみです。
2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2024年09月15日
絵本好きな3歳の我が子に。はじめてのおつかいの絵本が好きなので林明子さんのこの絵本も購入。まだ少し長めですが、ところどころしっかり見てくれて楽しんでいます
1人が参考になったと回答




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