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内容紹介(「BOOK」データベースより)
注意する、ほめる、理解させる、頼む、断る、納得してもらうテクニック。子どもを育て、保護者に協力を得るための、ズバリ効く「ものの言い方・伝え方」。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 コミュニケーションの基礎/第2章 子どもへの日常的な働きかけ/第3章 一人一人の子どもへのかかわり/第4章 子ども集団への対応/第5章 保護者とのコミュニケーション/第6章 同僚とのコミュニケーション/第7章 管理職とのコミュニケーション/第8章 地域とのコミュニケーション/第9章 専門機関とのコミュニケーション
著者情報(「BOOK」データベースより)
国分康孝(コクブヤスタカ)
東京成徳大学教授。日本教育カウンセラー協会会長。日本カウンセリング学会会長。東京教育大学、同大学院を経てミシガン州立大学博士課程カウンセリング心理学専攻修了。Ph.D.。ライフワークは折衷主義、論理療法、構成的グループエンカウンター、サイコエジュケーション、教育カウンセラーの育成
国分久子(コクブヒサコ)
青森明の星短期大学客員教授。日本教育カウンセラー協会理事。関西学院大学でソーシャルワークを専攻したのち、霜田静志に精神分析的教育分析を受ける。その後、アメリカで児童心理療法とカウンセリングを学び、ミシガン州立大学大学院で修士号を取得。論理療法のA・エリスの指導を受け、実存主義的心理学者のC・ムスターカスの助手を院生時代につとめ、その影響を受ける。構成的グループエンカウンター、論理療法、実存主義的アプローチに関する著訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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