商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
行政改革の鬼子「独法」の実態!行政改革の「切り札」のはずの独立行政法人が、実際には「官の聖域」と化しつつある。自主運営をいいことに暴走する独法の現状を明らかにする。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 プロローグ-「2000年行革大綱」で方向決まる/第2部 静かな暴走/第3部 国立大学法人化の衝撃/第4部 官業はなぜ無責任体制になるのか/第5部 改革とは何か/第6部 改革のマスターキー
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
北沢栄(キタザワサカエ)
1942年12月東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。共同通信社経済部記者、ニューヨーク特派員などを経て、フリーのジャーナリスト。行政改革問題を中心に調査研究・執筆活動に従事。オンラインジャーナルのホームページ「NAGURI COM」を1998年にジャーナリスト仲間と開設し、「さらばニッポン官僚社会」を連載中。05年4月より東北公益文科大学大学院教授(公益学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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