商品説明
内容紹介
待望の完全新版化!!内容紹介(「BOOK」データベースより)
名ピアニスト・マルグリット・ロンがドビュッシーから直接教授された技法、解釈と「こころ」を伝えるまたとない名著。待望の完全新版化。
目次(「BOOK」データベースより)
天才をむかえて/牧神の午後/『前奏曲集』/テキスト、『版画』、『映像』/芸術、それは肉づけする科学である/ドビュッシーにおける恋について/聖セバスティアン
著者情報(「BOOK」データベースより)
ロン,マルグリット(Long,Marguerite)
1874.11.13〜1966.2.13。フランスの女流ピアニスト。ニーム音楽院で学んだ後、パリ国立音楽院でマンモルテルに師事。1940年まで同音楽院で教え、ジャン・ドアイアン、ジャック・フェヴリエなど多くの音楽家を育てつつ演奏活動を続けた。1943年ヴァイオリンのジャック・ティボーとともに「ロン=ティボー国際音楽コンクール」を創設した
室淳介(ムロジュンスケ)
1918.3.17〜2000.11.16。兵庫県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。早稲田大学名誉教授。早稲田大学仏文科を卒業後、仏文学者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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