道路公団民営化の攻防1000日 道路の権力 (文春文庫)
猪瀬 直樹
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商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
道路公団こそ日本の権力と利権の中枢であり、政界のタブーであった。その民営化実現を小泉首相から託された著者は、あらゆる妨害、隠蔽と戦いながら、公団の利権構造、税金ばらまき、談合・天下りの実態を明らかにしていく。そしてついに民営化を実現するまでの1000日にわたる壮絶な戦いのドキュメント。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 行革断行評議会篇(聖域に挑む/実力者たち/九三四二キロという旗/変人の戦術)/第2部 道路公団民営化委員会篇(民営化委員会発足/総裁たちの弁明/「凍結」の道路/論破/最終答申/国民の選択)
著者情報(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。1946年、長野県生まれ。『ミカドの肖像』(86年)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『日本国の研究』(97年。文藝春秋読者賞受賞)は、政界の利権、腐敗、官僚支配の問題を鋭く突き、小泉首相から行革断行評議会委員、道路公団民営化推進委員に任命される契機ともなった。他にも、メールマガジン「日本国の研究」を主宰、政府税制調査会委員、東京大学客員教授など幅広い領域で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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