九条と民衆の安全保障 国家の論理を超える平和主義 (シリ-ズ「改憲」異論)
ピ-プルズ・プラン研究所
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- 発行形態:
- 紙書籍 (単行本)
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商品情報
- 発売日: 2006年04月
- 著者/編集: ピ-プルズ・プラン研究所
- レーベル: シリ-ズ「改憲」異論
- 出版社: 現代企画室
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 141p
- ISBN: 9784773806038
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
いびつな「現実」感覚のもと、軍隊の存在を「普通」とみなす。「戦争ができる国」によって民衆の安全は本当に守られるのか?平和主義を多面的に見なおし改憲派の破綻を衝く。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 自衛権・国家緊急権・「新たな英霊」の顕彰/第2章 民衆が動かなければ戦争はできない/第3章 世論の動向に寄り添うのではなく、それを変えさせる努力が必要なのだ/第4章 日本国憲法の平和主義を捉え直す/第5章 市民の平和協力/第6章 ジェンダーの視点から見た憲法九条/第7章 「安全」をめぐる地域での攻防
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