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内容紹介(「BOOK」データベースより)
キリスト教神学とレズビアン・スタディーズが切り結ぶセクシュアリティ研究の新たな地平。『福音と世界』好評連載に大幅な加筆修正。当事者であること、他者と連なること、現場にふみとどまることから見えてくる生き延びるための思想。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 「レズビアン」というポジション(プライドー“自分らしく”あること/ホモフォビアー“生”を阻害する力/クローゼットー隠蔽された空間/カミングアウトー連帯のための実践 ほか)/第2部 キリスト教と同性愛者差別ー“たたかい”の現場から(なぜ“たたかう”のか/アファームー共同作業への道筋/ディベートー意図的な忘却/シスターフッドー女たちの連帯 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
堀江有里(ホリエユリ)
1968年8月19日、京都市東山区生まれ。逗子市池子育ち。横浜共立学園中学・高校、同志社大学神学部、同大学院神学研究科博士課程前期課程修了。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程前期課程修了。現在、信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)代表、花園大学非常勤講師、日本基督教団牧師。専門分野は、社会学、レズビアン・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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