スタンプカード　本を購入してスタンプ獲得　抽選で最大1,000ポイントプレゼント

現在地: トップ > 本 > 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

自分で採れる薬になる植物図鑑

増田和夫

ユーザ評価 4.77（13件）
| レビューを書く

3,740円（税込）送料無料

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（10件）開催中のキャンペーンをもっと見る

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

商品情報

発売日： 2006年11月10日頃
著者／編集：増田和夫
出版社：柏書房
発行形態：図鑑
ページ数： 319p
ISBN： 9784760129973

商品説明

内容紹介（「BOOK」データベースより）

薬になる身近な植物約３００種の特徴や成分、採り方、使用方法などを写真とともに解説。各植物の生育場所や採取時期、薬効がひと目でわかるアイコンつき。毒草やよく似た植物との見分け方、食用にもなる薬草の調理法と効能、家庭での栽培法など、類書では得られない情報をコラムで紹介。各項目は植物分類体系によって配列。症状や薬効、生薬名からも検索可能なマルチインデックス付。

目次（「BOOK」データベースより）

薬になる植物２４３種／薬になる野菜・ハーブ３４種／毒草２２種

著者情報（「BOOK」データベースより）

増田和夫（マスダカズオ）
１９４９年生まれ。昭和薬科大学助教授を経て、２００５年より同大学天然物化学研究室教授。薬学博士。専門は生薬・天然物化学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（13件）

総合評価: 4.77

ブックスのレビュー（12件）

レビューを見る（12件） / 書く

見回してみると色々な植物が薬になる

購入者さん

評価 4.00

投稿日：2011年05月08日

これ二冊目なんですが、中に入っているはずのシール状の２００７年１月現在正誤訂正表が入っていませんでした。楽天ブックスでは、出版社と直接やり取りしてくださいとのこと、非常に手間です。商品自体は良いものですが、薬になる植物の正誤訂正表がないのは、致命的です。

3人が参考になったと回答
種類豊富

yoshi37382972

評価 5.00

投稿日：2022年06月15日

良い本です。説明、写真、種類が多いです。
家宝にします。

2人が参考になったと回答
こんなのが欲しかったです

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2021年05月06日

一つの植物に対して２～３枚の写真と、植物の説明、分布図、薬効、使い方などわかりやすく載っています。素人の私には充分な内容です。ありがとうございました。

2人が参考になったと回答