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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1979年から2004年までに著者が書き綴った渾身の同時代演劇クロニクルが遂に刊行。
【目次】(「BOOK」データベースより)
現代演劇/史論 ’60→’90年代演劇をどう考えるか/第1部 演劇批評の開始(一九七九〜八二)/第2部 演劇との伴走(一九八三〜八九)/第3部 演劇の転換(一九九〇〜九四)/第4部 演劇の世紀末(一九九五〜九九)/第5部 新世紀の演劇(二〇〇〇〜〇四)/演劇ベスト選
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
西堂行人(ニシドウコウジン)
1954年10月5日東京生まれ。演劇評論家。近畿大学文芸学部(芸術学科舞台芸術専攻)教員。早稲田大学文学部(演劇専修)卒業。同大学院(芸術学)中退現在、AICT(国際演劇評論家協会)日本センター会長。同所発行の第二次『シアターアーツ』編集代表を経て、現在編集部。日韓演劇交流センター副会長。『シアター・コミュニケーションズコリアージャパン』編集長。HMP(ハイナー・ミュラー・プロジェクト)代表。読売演劇大賞選考委員、文化振興基金審査委員、メセナ協議会審査委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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