あまりにも騒がしい孤独
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あまりにも騒がしい孤独 (東欧の想像力)
ボフミル・フラバル

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商品基本情報

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ナチズムとスターリニズムの両方を経験し、過酷な生を生きざるをえないチェコ庶民。その一人、故紙処理係のハニチャは、毎日運びこまれてくる故紙を潰しながら、時折見つかる美しい本を救い出し、そこに書かれた美しい文章を読むことを生きがいとしていたが…カフカ的不条理に満ちた日々を送りながらも、その生活の中に一瞬の奇跡を見出そうとする主人公の姿を、メランコリックに、かつ滑稽に描き出す、フラバルの傑作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
フラバル,ボフミル(Hrabal,Bohumil)
1914-1997。チェコの作家。モラヴィア地方の町ブルノに生まれ、プラハ・カレル大学で法学を修めたのち、様々な仕事をしながら創作を続けた

石川達夫(イシカワタツオ)
1956年東京生まれ。東京大学文学部卒業。プラハ・カレル大学留学の後、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授。スラヴ文化論専攻。主要著書に『マサクリとチェコの精神』(成文社、サントリー学芸賞および木村彰一賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(17件)

総合評価
 4.13

ブックスのレビュー

  • 購入者さん
    評価 3.00 3.00
    投稿日:2009年03月18日

    ナチズム、スターリニズム、プラハの春、まで含んで読み、知識階級がいなくなった国で、本を潰し、穴蔵で生活する主人公が教養を得ていくことに意味を求めていくべきなのかも知れないけど、個人的にはひたすらグロテスクに読んでしまった。
    焚書系の話は、本好きとしては心痛くなるはずだけど、ここに出てくるプレスには何も感じなかった。「本」という物体ではなく、概念を破壊する行為として、本を比喩として使っているのかなぁ。主人公も、本当に美しい本を見つけ、そこから本当に教養を身につけているのかも、疑わずにはいられない。単にゴミの中から彼ならではの理屈で意味を見いだしているだけなのでは?とにかく、なぜか生理的に気分が悪くなった。特に、サッカーのチーム表を見に行って犬の糞に脚を突っ込んでしまうシーンにはぞっとした。でも、グロテスクだけではなく、イジー・トルンカの『手』に似た感触もあったかなぁ。

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