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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2008年3月、台湾総統選挙を機に東アジアに激震が走る!そのとき日本は…中国は!?新進気鋭の「台湾論者」が、軍拡中国を目の前にして、あるべき日本と台湾との関係を提言する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 軍拡中国-目標は台湾、そして日本の制覇/第2章 「台湾は中国の一部」か?-ウソの暴露に怯える中国覇権主義/第3章 迫りくる台湾有事-世界の惨事に備えるべき日本/第4章 台湾を放棄?-中国に迎合する日本政府の事大主義/第5章 中国の傀儡-国民党の台湾攻撃/第6章 日台は反撃できる-中国を恐れるな/特別対談 いま問われる日台の命運(vs黄文雄)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
永山英樹(ナガヤマヒデキ)
台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)会長、日本李登輝友の会理事。昭和36年、埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科卒。中国・山西大学漢語班修了。台湾は我が国の生命線、運命共同体であるとの見地から、日台関係の強化と正常化、台湾報道の正常化、台湾独立建国の支援、台湾国連加盟の支援等を訴える活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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