カードで楽しくことばに親しみましょう。

31の反対ことばを通して、ことばの世界を広げます。

［カード収録内容］おとな⇔こども／うえ⇔した／まえ⇔うしろ／たて⇔よこ／みぎ⇔ひだり／おおきい⇔ちいさい／ながい⇔みじかい／ふとい⇔ほそい／おおい⇔すくない／おもい⇔かるい／あつい⇔うすい／あたらしい⇔ふるい／かたい⇔やわらかい／つよい⇔よわい／はやい⇔おそい／たかい⇔ひくい／ひろい⇔せまい／とおい⇔ちかい／ふかい⇔あさい／あつい⇔さむい/あかるい⇔くらい／たつ⇔すわる／ねる⇔おきる／はく⇔ぬぐ／あける⇔しめる／はいる⇔でる／いく⇔かえる／まげる⇔のばす／のる⇔おりる／あがる⇔さがる／うごく⇔とまる

反対ことばを理解することで、ことばへの好奇心を育みます。

カード表面には「そのことばのイメージをあらわすイラスト」と「そのことば」を掲載。裏面には表面のことばと反対の意味をもつことばとそのことばのイメージをあらわすイラストを掲載しています。

・反対ことばを覚えていくなかで、文字への興味・関心を高めます。

・語彙力を養い、学習の基本である読書力につなげます。

つかいかた例

1．読んで聞かせましょう。

2．お子さまに一方の面の絵を見せ、ことばを読んであげてから、「反対のことばはなあに？」と問いかけます。そしてカードを裏返し、ことばを読んであげましょう。

3．お子さまが興味を示したら、文字を指さしながら読んであげましょう。

4．両方の面の絵を見くらべてお話をしたり、腕を曲げ伸ばししながら「まげる」・「のばす」のカードを見せたりしましょう。

＊これ以外にもさまざまな使い方があります。「言わせる」「覚えさせる」ことを目的とせず、おうちのかたとお子さまがいっしょに遊ぶ道具としてカードをご活用ください。

ことばの世界を広げましょう。

ことばとイラストの対応でことばの世界を広げていくという段階から、反対の意味をもつという、ことば同士のつながりを認識しながら、ことばの世界を広げていくという段階に入っていきます。

■おすすめカード

四字熟語カード1集　おもしろさや楽しさを感じることができる31の「四字熟語」

四字熟語カード2集　おもしろさや楽しさを感じることができる31の「四字熟語」

四字熟語カード3集　おもしろさや楽しさを感じることができる31の「四字熟語」

俳句カード春　30の春の名句

くもんのカードシリーズ