こころの王国
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こころの王国 菊池寛と文藝春秋の誕生 (文春文庫)
猪瀬直樹

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商品基本情報

  • 発売日:  2008年01月
  • 著者/編集:   猪瀬直樹
  • レーベル:   文春文庫
  • 出版社:   文藝春秋
  • 発行形態:  文庫
  • ページ数:  313p
  • ISBNコード:  9784167431150

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
菊池寛先生の秘書になった「わたし」。流行のモガ・ファッションで社長室に行くと、先生はいつも帯をずり落としそうにしてます。創刊された「モダン日本」編集部では、朝鮮から来た美青年・馬海松さんが、またわたしをからかうのー。昭和初年、日本の社会が大変貌をとげる中で、菊池が唱えた「王国」とは何だったのか。

【目次】(「BOOK」データベースより)
忙中閑、ありやなしや/謎の美青年/かそけきモダン/白い蛇の行方/霜月酉の市/粋な黒塀/荒浪の音/悪戯と傷/接吻せず/木村屋のジャムパン/焦燥の京都/葬式に行かぬ訳/夏目漱石の一件/曇天の風景/憧れの愛蘭土/土曜日のマチネ/淋しい遊民/十年後の日本/滅びの予感/王の孤独

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。1946年、長野県生まれ。『ミカドの肖像』(86年)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『日本国の研究』(97年。文藝春秋読者賞受賞)は、政界の利権、腐敗、官僚支配の問題を鋭く突き、小泉首相から行革断行評議会委員、道路公団民営化推進委員に任命される契機ともなった。また、メールマガジン「日本国の研究」を主宰、政府税制調査会委員、東京工業大学特任教授など幅広い領域で活躍。2007年6月、東京都副知事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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