番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)
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商品情報
- 発売日: 1992年06月02日頃
- 著者/編集: リチャード・ウィルバー(著) , 松岡享子(訳) , 大社玲子(絵)
- レーベル: 世界傑作童話シリーズ
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 72p
- 対象年齢: 3~5歳
- ISBN: 9784834010992
商品説明
内容紹介
ある家にすむ母さんねずみと子ねずみたちは、人に気づかれないよう静かに暮らしていました。ところが末の子ねずみヤカちゃんの声の大きいこと。きっと大変なことがおこるでしょう!内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() ドドさん夫婦の家の壁と壁のすき間に住む、おかあさんねずみと、四ひきの子ねずみ。そのうち四ひき目は、「やかましやのヤカちゃん」とよばれていました。どうしてこんな名前がついたかって?それはね…このヤカちゃん、とてつもなく声が大きかったからなんです。たとえばこんな風。おかあさんねずみが、ドドさん夫婦に存在を気づかれないよう「けっして音をたててはいけない」と注意している時も「うん、わかったよ、おかあさん」と答える声のなんと大きいこと!他にもおかあさんねずみの注意に対して、全部うんと大きな声で答えるヤカちゃんのお返事の繰り返しが何とも愉快でたまりません。でもお返事のしかたから、ヤカちゃんがとっても素直でまっすぐで良い子だということが伝わってきて、どんどんヤカちゃんを応援したくなってしまいます。けれどもやっぱりその大きな声のせいで、ドドさん夫婦の家にねずみがいることがばれてしまって…。ここからドドさん夫婦のねずみ退治作戦が始まります。ドドさん夫婦とヤカちゃんの対決の結末やいかに…?繰り返しの楽しさや、ヤカちゃんの声の大きさ具合、ドドさん夫婦とヤカちゃんとのやりとり、ここぞという時に役に立つおかあさんねずみの歌など、注目したい楽しみ満載のこちらの読み物は、一度読んだら子ども達のお気に入りになるに違いありません。『なぞなぞのすきな女の子』でおなじみの大社玲子さんのさし絵もユーモラスで楽しく、特にころころ変わるヤカちゃんの表情と目の動きはみどころたっぷりです。アメリカ生まれの詩人・翻訳家であるリチャード・ウィルバーさんによって書かれたこちらのお話は、アメリカでは1963年に出版された後、ストーリーテリングによって多くの子どもたちに親しまれているのだそうです。ぜひ日本でも、さまざまな場所で大人から子ども達へ声に出して読んであげると、一層楽しい世界が増すことでしょう。さて、ヤカちゃんの大きな声のところはどんな風に読みましょうか。 (絵本ナビ編集部 秋山朋恵) ![]() 楽しい幼年童話です。 ドドさんという人間の家に4匹のこねずみと住みついているねずみのお母さん。 ドドさん夫婦に気付かれぬように、静かに静かに子育てをしてきました。ある日お母さんは、子どもたちに自立を促します。 自立と言っても同じドドさんの家の中での事ですけれど(笑)。 自立にあたって、お母さんは子どもたちに大切な注意をします。 中でも大切なのは、けっして音を立ててはいけない事。 ねずみがいるとドドさんたちにわかったら、ねずみ獲りをしかけられるから。 そこでお母さんは、ねずみ獲りに引っかからないようにと、注意を歌で伝授。 「猫に注意」も歌で。 こそこそ話すお母さんに小さな声で応える3匹のこねずみ。 でも、ヤカちゃんはとにかく大きな声「わかったよ。」と応えます。 全然わかってないじゃん。と、つっこみを入れたくなるこの楽しいやりとりの繰り返し。 でも、大きな声が功を奏し、・・・。 ちょっと長いので、2年生くらいから一人読みができそうです。 でも、我が家ではヤカちゃん役を当時6歳の息子に任せ、一緒に読んで盛り上がりました。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子12歳) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(出版社より)
ドドさんの家にすむ母さんねずみと4ひきの子ねずみたちは、人間に気づかれないよう静かに暮らしていました。
ところが末の子ねずみヤカちゃんの声はとっても大きいのです。母さんねずみから自立するように言われた子ねずみたちは、“ねずみとり”と“ねこ”に注意するように教えられます。
「うん、わかったよ、おかあさん」と、一ばんめの子ねずみはいいます。
「うん、わかったよ、おかあさん」と、二ばんめの子ねずみはいいます。
「うん、わかったよ、おかあさん」と、三ばんめの子ねずみはいいます。
「うん、わかったよ、おかあさん」と、ヤカちゃんがいいます。
この、字が大きくなってヤカちゃんが大きな声で返事をする場面は子どもたちのお気に入りのページ。読み聞かせするときに、ヤカちゃんの大きな声を真似するととても喜びます。
気をつけて生活していた子ねずみたちですが、 ついに、住人のドドさんがヤカちゃんの大きな声を聞きつけて、ねずみたちが住んでいることに気づいてしまいます。
ねずみとりを仕掛けたり、猫を飼ったりしても捕まえられないヤカちゃんに手を焼くドドさんですが、ある夜、ドドさんの家の中に泥棒が忍び込むのです……!
最後まで読むとタイトル『番ねずみのヤカちゃん』の謎がとけますよ。
更新日:2025年06月28日
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商品レビュー(93件)
- 総合評価
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4.35
ブックスのレビュー(31件)
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2025年01月12日
小学1年生の息子と5歳児の娘に読みました。
とっても気に入ってくれて、ほぼ毎日読んでいます。
1人で読むのに息子には丁度良いボリュームです!1人が参考になったと回答
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やかましやのヤカちゃん
- mugichat
- 投稿日:2013年10月02日
とても可愛い絵本です。
こころがほんわか、子どもも大好きです。1人が参考になったと回答
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それも才能
- 購入者さん
- 投稿日:2008年01月12日
何が役に立つかわからないんだよ、と教えてくれるお話です。
欠点だと見えることも、実はとても大切なことかもしれない。
それも神様からの贈り物、子どもを見る目も、変わるかも?
良かったね、とニッコリできますよ。1人が参考になったと回答




【情報提供・絵本ナビ】













