内容紹介（「BOOK」データベースより）

温暖化ガスによる気候変動の多発、大地震を誘発する地殻変動期への突入、地球に近づく小惑星衝突の可能性…文明の危機が迫る！期日を特定する高的中立予言！

目次（「BOOK」データベースより）

第１部　未来へのガイド（予言は生き物／ジュセリーノ予言の理論的分析／予言に見られる気候変動の行方／予言は未来の情景そのもの　ほか）／第２部　予知文書（日本の厚生労働省あて／日本大使館と朝日新聞本社あて／アル・ゴア元米国副大統領あてとゴア氏からの返信メール／アル・ゴア氏からのメールとジュセリーノ氏の返信予言　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

ルース，ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ（Luz,Jucelino Nobrega da）（ルース，ジュセリーノノーブレガダ）
１９６０年ブラジル生まれ。９歳のころから光球に遭遇後、夢による予知能力を発揮し、次第に地球規模の天災や大事件を世界各国に手紙で知らせるようになる。現在は塾の語学教師をしながら、啓蒙活動を続ける。３男１女の６人家族

マイア・ファリアス・ヴァスコンセロス，サンドラ（マイアファリアスヴァスコンセロス，サンドラ）
フランスのナント大学で理科教育博士号取得。現在セアラ州連邦大学言語学教授。健康、人間関係、言語に関する数冊の著作がある。ホスピス全国ネットワークと医療人権委員会のメンバー

韮澤潤一郎（ニラサワジュンイチロウ）
１９４５年新潟県生まれ。法政大学文学部卒業。科学哲学において量子力学と意識の問題を研究。現在、たま出版社長。小学生時代にＵＦＯを目撃して以来、内外フィールド・ワークを伴った研究をもとに雑誌やテレビで活躍。１９９５年にＵＦＯ党から参議院選挙に出馬

山川栄一（ヤマカワエイイチ）
ブラジル、サンパウロ州生まれ。ブラス・クバス大学法学部中退。日本人向け会計事務所で会計士をしながら語学を学ぶ。１９９６年に来日し、会社や工場の通訳の仕事をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）