ルポ貧困大国アメリカ
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ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書)
堤未果

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商品基本情報

  • 発売日:  2008年01月
  • 著者/編集:   堤未果
  • レーベル:   岩波新書
  • 出版社:   岩波書店
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  207p
  • ISBNコード:  9784004311126

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
貧困層は最貧困層へ、中流の人々も尋常ならざるペースで貧困層へと転落していく。急激に進む社会の二極化の足元で何が起きているのか。追いやられる人々の肉声を通して、その現状を報告する。弱者を食いものにし一部の富者が潤ってゆくという世界構造の中で、それでもあきらめず、この流れに抵抗しようとする人々の「新しい戦略」とは何か。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 貧困が生み出す肥満国民(新自由主義登場によって失われたアメリカの中流家庭/なぜ貧困児童に肥満児が多いのか/フードスタンプで暮らす人々/アメリカ国内の飢餓人口)/第2章 民営化による国内難民と自由化による経済難民(人災だったハリケーン・カトリーナ/「民営化」の罠/棄民となった被災者たち/「再建」ではなく「削除」されたニューオーリンズの貧困地域/学校の民営化/「自由競争」が生み出す経済難民たち)/第3章 一度の病気で貧困層に転落する人々(世界一高い医療費で破産する中間層/日帰り出産する妊婦たち/競争による効率主義に追いつめられる医師たち/破綻していくアメリカの公的医療支援/株式会社化する病院/笑わない看護婦たち/急増する医療過誤/急増する無保険者たち)/第4章 出口をふさがれる若者たち(「落ちこぼれゼロ法」という名の裏口徴兵政策/経済的な徴兵制/ノルマに圧迫されるリクルーターたち/見えない高校生勧誘システム/「JROTC」/民営化される学資ローン/軍の第二のターゲットはコミュニティ・カレッジの学生/カード地獄に陥る学生たち/学資ローン返済免除プログラム/魅惑のオンライン・ゲーム「アメリカズ・アーミー」/入隊しても貧困から抜け出せない/帰還後にはホームレスに)/第5章 世界中のワーキングプアが支える「民営化された戦争」(「素晴らしいお仕事の話があるんですがね」/「これは戦争ではなく派遣という純粋なビジネスです」/ターゲットは世界中の貧困層/戦争で潤う民間戦争請負会社/見えない「傭兵」/一元化される個人情報と国民監視体制/国民身分証法/州兵としてイラク戦争を支えた日本人:「これは戦争だ」という実感)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
堤未果(ツツミミカ)
東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科学士号取得。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。国連婦人開発基金(UNIFEM)、アムネスティ・インターナショナル・NY支局員を経て、米国野村證券に勤務中、9・11同時多発テロに遭遇、以後ジャーナリストとして活躍。現在はNY-東京間を行き来しながら執筆、講演活動を行っている。2006年『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命ーなぜあの国にまだ希望があるのか』(海鳴社)で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(411件)

総合評価
 4.22

ブックスのレビュー

  • メディアは国民を騙している
    mabo03
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2008年02月18日

    これがアメリカの真実なのに、日本のメディアは何も伝えていない。「民営化」の強引な推進は、国民生活に付けを回すことを正確に伝えているマスメディアは日本に存在しません。このまま格差社会が進めば、多くの国民が貧困に喘ぐことになるでしょう。それが決して絵空事ではないことを、本書は説いています。まだ大丈夫? いいえ、もう日本は手遅れになりかかっています。

    9人が参考になったと回答

  • mk2mermaid34
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2008年03月24日

    米国のサブプライム問題などを取り上げた、興味深い作品です。わかりやすく書かれているので、あっという間に読み終わりました。テレビや新聞だけでは、知り得ることのできない現実を知り、勉強になりました。

    4人が参考になったと回答

  • 淡々と。でも衝撃的。そんな事実がある。
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2009年02月14日

    お金の動きによって,こうも人は苦しめられるのか。そう感じさせられる書。極一部の持つ者と多数の持たざる人々。
    持たざる人々はその日を如何に生き抜くか。それが持つ者の「ビジネス」を支えてしまう現状がよく分かる。
    お金を持つ者を単に嫉妬しているわけではありません。多くの人を犠牲にするお金の流れから脱し,多くの人に喜びを与えるお金の流れを導くには,自由と秩序を再考する必要があるのでは。自由といっても,人々を不便にする無駄な規制は省くべきだし,人々を不幸にするわがままは抑える。そんな時代を望みます。
    などなど
    最近,中身の薄いかみごたえのない新書が目立つ中,色々考えさせられる良い本と思いました。

    3人が参考になったと回答

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