
考える力を育てる 天才ドリル 立体図形が得意になる点描写【小学校全学年用 算数】
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商品情報
- 発売日: 2008年02月
- 著者/編集: 認知工学
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784887596207
商品説明
内容紹介

【立体図形が得意になる点描写の使い方】


<例題:立方体>
問題の図を右ページの回答欄に写し取ります。
点と点をまっすぐ結ぶことが点描写の基本です。
大好評「天才ドリル・強育シリーズ」は全22種!
苦手を克服して「考える力」を育てよう

内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 平面図形で図形に慣れると、立体図形も楽しく挑戦できています。一筋縄ではいかない問題もありますが、キューブの積み木を使うなど、実物を使って取り組むことで、理解が深まり描ける問題もあります。平面図形と2冊取り組むとより図形が得意になりそうで、オススメです。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子6歳、女の子2歳) ![]() |
内容紹介(出版社より)
小学生教育指導の世界で抜群の実績を誇る「認知工学」が開発した、お子様の知育を伸ばす『天才ドリルシリーズ』。
本書は中学受験で必須の立体図形が大得意になるドリルです。
基礎から中学入試レベルまで、段階的に立体感覚が無理なく身に着くようにプログラムされています。
ぜひ、お子様とともにはじめてみてください!
「点描写」とは、一言でいえば、格子状の点と点を結んで、手本どおりに図を描かせるものです。
ただ図形を写すだけのことですが、継続して取り組むことにより、
1立方体などの立体図形の感覚が養成できるほか、
2点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができると同時に、
3図の位置と形を一時的に記憶することで、短期記憶を訓練できる、などの効果が期待できます。
また、4複雑な図形を正確に写すことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らすよい練習にもなります。
本書は、平面で立体図形をイメージする練習として制作していますが、
実際の指導では、展開図から立体図形をつくらせると、理解がしやすくなります。
お子さんがご指導に納得していないようでしたら、巻末の展開図や紙粘土などを使って実際に模型をつくってみてください。
「平面の見取り図や展開図」→「頭の中のイメージ」→「具体的な立体模型」→「平面の見取り図や展開図」
のサイクルを繰り返して、はじめて理解できることは多いし、
それが立体感覚を養成する最も早い方法だということもわかります。
■天才ドリル 7つの特徴
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
小学生学習指導の名門教室が開発!基礎から中学入試問題レベルまで、少しずつ立体感覚を養成できる。
商品レビュー(89件)
- 総合評価
4.58
-
冬休みの勉強用に
- まみ夜
- 投稿日:2015年11月22日
子供の冬休みの勉強用に購入。
繰り返しやることで、苦手意識がなくなればいいなあ。
近所の書店で販売しなくなったのでネットで購入。8人が参考になったと回答
-
専門家です。
- 購入者さん
- 投稿日:2009年07月14日
学習塾を経営しています。
図形が苦手な子たちにはこういった練習が必要です。この感覚が備わっていないと、悲しいかな中学からの数学には太刀打ちできません。
小学生の頃から遊び感覚で取り組ませるのが良いと思いますが、図形でつまずいてしまった大多数の中学生にも実践してほしい良書であると考えます。7人が参考になったと回答
-
コピーする人は気を付けて下さい。
- 南 凪海
- 投稿日:2023年08月22日
解答欄の弊害に気付いたので、我が家では、巻末の付録の全面方眼ドット罫のページをコピーしたものに書くようにしています。
本来の解答欄を使わないようにしてから、下の子の実力がのびました。
問題によって解答欄のサイズが違うので、解答欄のみをコピーしようと思っている方は気をつけて下さい。
「外側から◯マス」みたいな書き方になってしまうと、立体図を考える力にはならないので、それを解答欄が誘発しているように感じたため、星をひとつ減らしました。
巻末の付録のように余白たっぷりの大きさにして、ある程度好きな位置に書いても良い仕様の方が良かったのではないかなと思いました。
問題の図を中央に載せて余白をそろえたからなのか、解答欄の大きさもそれに合わせて問題によってバラバラです。
初級1-4は13×15
初級5-12は14×16
中級はかなりバラバラで4種類
上級と天才1-4は14×16
下の子は、【そのまま右のページにうつしましょう】とあるように、本当に真似して書いていただけで、どのような図であるかはあまり認識せず、図の外側からも数えていたようです。
上の子が楽しそうに取り組むのをみて、
「自分もやる!」と、下の子も始めたのですが、初級5に挑戦するときに、間違えて13×15の解答欄のコピーを渡してしまって、
「うまく書けない!これおかしい!」と下の子が言ったのがきっかけで、本質を理解できていないことに気付きました。
(余白が少なくなるだけで、13×15の解答欄でも書き写せる図であった。)
とはいえ、上の子の家庭学習での成功体験の積み重ねにとても役立ったので良かったです。
上の子は立体が得意なので、図を覚えて【天才】のタイムを出すことにすぐにはまりました。
大好きなこのドリルから始めると、
「できた!」と自信がつくようで、その後は他の課題もすんなり取り組めるようになりました。4人が参考になったと回答