国産乗用車60年の軌跡
松下宏
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 乗用車技術の習得時代(1947〜53年)/第2章 国産技術確立のためのさまざまな試み(1955〜62年)/第3章 新興メーカーの参入による競争時代の始まり(1962〜65年)/第4章 花開くモータリゼーションのなかで(1966〜68年)/第5章 独自性・優位性のための模索(1969〜73年)/第6章 雌伏の時代を乗り越えるために(1974〜80年)/第7章 新しい価値基準のつくり方(1981〜84年)/第8章 世界を意識した車両開発(1985〜90年)/第9章 脱セダンの流れのなかで(1990〜96年)/第10章 地球環境に配慮したクルマのつくり方(1997〜現在)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
松下宏(マツシタヒロシ)
1951年群馬県前橋市生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。業界紙記者やクルマ雑誌編集者などを経て、現在はフリーランスの自動車評論家として活躍。自動車ジャーナリスト集団のAJAJ会員。カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員でもある
桂木洋二(カツラギヨウジ)
1945年東京都生まれ。自動車雑誌編集を経てクルマ関係のレポートや解説などを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
3.67
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戦後の国産乗用車の歴史が一冊に
- 楽天オヤジ0515
- 投稿日:2009年02月11日
1947年のダットサンDA型から2007年のレクサスLSまで100車あまりの国産車をピックアップ。個々のクルマの特徴の記述のみならず時代背景や年代ごとの国産メーカーの動向にも頁がさかれています。軽自動車は扱われていませんが、世界に冠たる自動車大国日本の歩みを知ることができる好書です。写真や図版も豊富ですが欲を言えばこれがカラーだったらなぁ…と。まぁそうなるとこの価格で軽装版でというわけにはいかないでしょうね。気軽に愉しめるのがこの本の良さですね。
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