
商品情報
- 発売日: 2008年06月
- 著者/編集: 長新太, 和田誠(イラストレーター)
- レーベル: 福音館あかちゃんの絵本
- 出版社: 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 1冊(ペ
- ISBN: 9784834023466
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内容紹介
「わんわん」と犬がほえて「にゃーにゃー」と猫がないていると、あら大変、猫は犬の中に入ってしまいました。どうなってしまうのでしょう。ちょっとへんで、とても魅力的なこの絵本は長新太さんの最新作です。長さんが3年前お亡くなりになったとき、遺されたラフスケッチに、和田誠さんが長さんの気分で色をつけて仕上げました。本ができたとき、長さんの奥様は“長さんが生きてたら、とびあがって喜ぶわ”とおっしゃいました。長さん今ごろ雲の上でとびあがっているかしら?内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 長 新太さん大好きです。 この本も長さんらしく、意味不明で面白いです。ほえ合う犬と猫。その内、猫が犬の口の中に入ります。全身入ったと思ったら鼻の穴からにゅるっと出てきます。そしてさようならします。 面白いです。短いので何度も読んであげれるのもいいです。(ぴいママさん 20代・新潟県 男の子4歳、男の子2歳、女の子0歳、 ) ![]() 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「わんわんにゃーにゃー」と犬と猫が向かい合ってないていたら、あら大変、猫は犬の口の中に入ってしまいました。どうなってしまうのでしょう。
著者情報(「BOOK」データベースより)
長新太(チョウシンタ)
1927年生まれ。デビュー作の『がんばれさるのさらんくん』以来、独創的でユニークな絵本を400点以上発表した。1959年『おしゃべりなたまごやき』(以上福音館書店)で第5回文藝春秋漫画賞受賞。1961年イタリアの国際まんがサロンで国際漫画賞受賞。1981年『キャベツくん』(文研出版)で第4回絵本にっぽん大賞受賞。絵本、漫画、さし絵、装丁、エッセイなど幅広い分野で活躍。2005年没
和田誠(ワダマコト)
1936年生まれ。多摩美術大学卒業。グラフィックデザイナー、イラストレーター。本の装丁、ポスター、似顔絵などの仕事のほかに、絵本、エッセイ集など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(23件)
- 総合評価
4.33
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(無題)
- vivian0101
- 投稿日:2014年10月07日
なんとなくかわいいので購入してみました。私にはイマイチ意味が分かりませんが、娘は絵を見て大喜びしています。
0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2014年06月13日
やっぱり面白い。
昔友人にプレゼントしましたが、今回妹と自分用に購入。
ちいさい本なのに、存在感ばつぐんの中身です。0人が参考になったと回答
-
ヾ(@゛▽゛@)ノと笑える絵本
- ピカイックン
- 投稿日:2011年09月01日
ごろごろにゃーんが大好きな孫たちに、こちらも一緒にプレゼントしました。
犬と猫、一緒に暮したらきっとこんな感じな毎日なんだろうなあ。って思います。
犬は猫を遊んで守ってるつもり、猫は守られてやってることにしとく、そして二人とも幸せ。それを見てる飼い主も幸せ。そんな絵本を読んでる人も幸せ。
人間が忘れた何かがあります。子供には失わないでほしい。0人が参考になったと回答
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