どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか どうするどうするあなのなか(日本傑作絵本シリーズ)[木村裕一] どうするどうするあなのなか(日本傑作絵本シリーズ)[木村裕一]
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どうするどうするあなのなか (日本傑作絵本シリーズ)
木村裕一

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商品基本情報

商品説明



こんな上質なユーモア絵本で出会ってしまうと、読みながら「ニヤニヤ」が止まらなくなってしまうんです、嬉しくて。明らかに敵同士の猫とねずみが、深い穴の中に落っこちて困り果てているんですよ!深い穴という舞台、山猫と野ねずみという組み合わせ、そして敵同士なのに知恵を絞りあう・・・。木村裕一さんの新作と言う事もあり、この設定には期待せずにいられませんね。そして、更に期待感を盛り上げてくれるのが、高畠純さんの絵。深い穴を表現すべく、縦長の判型になっているのもワクワクしますが、何と言っても、敵同士の山猫と野ねずみが困り果てていたり、真剣に話し合いをしている時の表情!!思い出すだけで、またニヤニヤしてしまいます。そして、いよいよ最初からちゃんと読んでみると・・・。続きは皆さん、直接どうぞ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)


全編縦に開く、というので新鮮かしらと思って、3年生のクラスで読み聞かせしてみました。
縦でも、重くないので、問題なくページを送りながら読めました。

場面はほとんど暗い穴の中でのやり取りで、
2匹のやまねこの、青と黄色がよく映えています。

2匹の猫と3匹のねずみが、みんなで肩車のように重なって深い穴から出る方法を、
「やまねこの上にねずみ、その上に…・・」
「それだと逃げられちゃう」
「それだと食べられちゃう」
…と夢中で順番を話し合っているうちに、
大雨が降ってきて、穴に水があふれていつのまにか脱出できちゃいます。

…オチは、出られたことにも気付かず仲良く話し続けていましたとさ、
ということなのです。

オチまでの間に、3年生たちは、ひそひそ声で、
前半ではやまねこたちと一緒になって穴から出る方法を考え、
後半では「あれ?もしかして…」と、結末を予想し始めました。

決して長くないお話ですが、ゆっくり読み進めて、
動物たちと一緒に悩ませてあげると、
より楽しめるようでした♪

3年生の反応は上々でした。
水があふれたことによって出られた、ということを
ちゃんと理解できる2年生くらいから、この本の面白さを本当に分かるのかもしれません。(しーざうるすさん 40代・神奈川県 女の子7歳)


【情報提供・絵本ナビ】

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
深い穴に落ちてしまった敵同士の野ねずみと山猫は、穴から出る方法を考えます。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
きむらゆういち(キムラユウイチ)
木村裕一。東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。脚本を担当した2005年公開の東宝映画「あらしのよるに」では「日本アカデミー賞優秀賞」受賞。著書は500冊を超え、絵本・童話創作に加え、戯曲やコミックの原作、小説など幅広く活躍中。純心女子大学客員教授。東京在住

高畠純(タカバタケジュン)
名古屋市生まれ。愛知教育大学卒業。絵本作家、イラストレーター。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞を受賞。東海学院大学教授。岐阜県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

みんなのレビュー

  • (無題)
    yuna-yan
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2009年08月21日

    子供が図書館で何度も借りるので買いました!
    ねずみ3匹を追いかけている山猫2匹が
    ねずみと共に穴の中に落ちて、
    どうやって穴から脱出するかをみんなで考える話。
    ねずみはどうすれば山猫から逃げられるか、
    山猫はどうすればねずみを食べられるか、
    そんなことを考えながら作戦を練っていると
    大雨が降ってきて穴の中は大洪水。
    オチはここでは書かないでいます。笑

    1人が参考になったと回答

  • もとたん7323
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2009年06月11日

    捕食する側の山猫と捕食される側のねずみがいっしょに穴に落ちてしまい、さあどうしようというお話なのですが、このちょっぴりブラックユーモアのきいたスパイスがお話の展開をより面白くしていると思います。よく最後のオチでがっかりさせられるものもありますが、この本は最後まで楽しく読めました。二人の子供たちもすごく気に入ってくれました。

    1人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年11月29日

    読書ボランティアで読む予定です。楽しみです。

    0人が参考になったと回答

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