天理教
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天理教 神憑りから新宗教へ
島田裕巳

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商品基本情報

  • 発売日:  2009年01月
  • 著者/編集:   島田裕巳
  • 出版社:   八幡書店
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  288p
  • ISBNコード:  9784893507518

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
宗教教団はその生成過程において、自らの過去を再解釈し読み替えていく。天理教もその例外ではない。開祖・中山みきの教えを超えて、教団、信仰者、そして外部の作家や研究者によって、新しい伝説や神話が生成されていくプロセスを、豊富な資料を検証しながら解明し、宗教とは何かを問う意欲作。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 宗教の発生/第1章 啓示/第2章 呪術の園/第3章 神の正体/第4章 御苦労/第5章 神の死と再生/終章 創造された一神教

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
島田裕巳(シマダヒロミ)
宗教学者、文筆家。1953年東京生まれ。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1984年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー

  • 労作でありながら、もう一歩
    購入者さん
    評価 3.00 3.00
    投稿日:2011年08月29日

    オウム事件で研究生活を一時大きく迂回せざるを得なくなった著者が、それ以前よりすすめていた天理教の研究をまとめた労作。
    天理教の成立過程を一時資料にあたりながら、天理教側の公式見解のいくつかを、真言宗やキリスト教をモデルとして取り入れた結果と論じる。
    また、村上重良らの先行研究は、左派よりの視座そのものにゆがみがあったため、研究者らの願望が反映した結果、教祖を神格化したことを指摘している。
    しかしそれらの指摘は特に新しいものではなく、天理教団側からすでに出版された石崎正雄編『教祖とその周辺―天理教史の周辺を読む―』天理教道友社、1991年などでもふれられていることである。
    教祖中山みきの神懸かりとされる言動を精神分裂病の症状と断じるのは、かつての内在的理解の視座を捨てた著者らしい。
    が、そうした精神分裂病的な言動は古今東西どこにでもみられたのであって、なぜ、中山みきにおいて、その言動をうけて人生を左右させていった信仰者が数多く現れたのかの疑問に迫ることはなく、「宗教の発生」の謎はついにわからず終いである。

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