目次（「BOOK」データベースより）

第１章　序論／第２章　法助動詞への語用論的・認知言語学的アプローチに関与する基本概念／第３章　「ｓｈｏｕｌｄ／ｏｕｇｈｔ／ｂｅ　ｓｕｐｐｏｓｅｄ　ｔｏ構文」と視点、動機づけ、メンタルスペース／第４章　「ｍｕｓｔ／ｈａｖｅ　ｔｏ／ｈａｖｅ　ｇｏｔ　ｔｏ構文」と視点、動機づけ、メンタルスペース／第５章　「ｃａｎ／ｍａｙ構文」と視点、動機づけ、メンタルスペース／第６章　モダリティにおける力の強さ、否定、コントロールサイクルをめぐって／第７章　結論

著者情報（「BOOK」データベースより）

長友俊一郎（ナガトモシュンイチロウ）
１９７１年宮崎県生まれ。２００６年関西外国語大学大学院外国語学研究科英語学専攻博士課程後期修了、博士（英語学）。関西外国語大学短期大学部非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）