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世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー （5次元文庫）
菊川征司
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- 紙書籍(文庫)
- 世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー
- 754円
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- 中古(楽天市場)
- 6品
- 200円～
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商品説明
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
金融危機、石油価格の高騰・下落、オバマ大統領の誕生。これらはすべて、あるシナリオによって動かされている。各国の中央銀行を私物化し、景気を人工的に操作することでボロ儲けする国際金融資本家たち。彼らの正体を暴き、世界経済の裏側が見えてくる一冊。
【目次】（「BOOK」データベースより）
まえがき 金融危機、オバマ当選、石油下落をつなぐもの／第１章 歴史編 ロスチャイルドー世界のカネを支配する超権力者たちのルーツ／第２章 歴史編 ロックフェラーー彼らはこうしてアメリカを食いものにしてきた／第３章 経済編 石油ードルと国債を買わせるために“石油危機”が演出された！／第４章 経済編 八百長ー“金融危機”を利用したインサイダー取引の法的下準備／第５章 経済編 カラクリー石油下落と金融危機とオバマを結ぶシナリオ／あとがき すべてを明るみにすること
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
菊川征司（キクカワセイジ）
富山県生まれ。観光旅行のつもりで立ち寄ったアメリカの自由な雰囲気に魅了され、以来在米生活３０年。９・１１同時多発テロ以降、重苦しい空気へと急速に変化したアメリカ社会の根源をさぐり、調査を開始。かつて世界中があこがれた豊かな国アメリカの衰退は、国際金融資本家たちの私企業たる連邦準備制度設立に端を発することを知る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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商品レビュー（9件）
- 総合評価
4.13
ブックスのレビュー
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(無題)
- JOJO1972
-
評価
4.00
- 投稿日：2017年06月26日
最近ロックフェラーに興味があり面白そうな本を見つけたので読んでみたくて買ってみました。
0人が参考になったと回答
-
２１世紀から先の考察は・・・。
- セラフィーム
-
評価
4.00
- 投稿日：2012年02月04日
徳間書店の５次元文庫シリーズは菊川征司氏と安部芳裕氏の２００８年の著書を読んでから結構はまってしまい、菊川氏の著書はこれで所有４冊目で、３冊を読んだことになるのですが、正直同書と同系列の国際金融資本家を扱った２０１０年の著書を読むと、だんだんと都市伝説化している気がしている感じは否めないです。
確かにロックフェラー及びロスチャイルド家に至っては、一般人からするととんでも無い世界への影響力があるのでしょうが、9.11の同時多発テロの不可解な事象は納得できる点は有る物の、オバマVSマケインの選挙についての考察などは、何だか無理矢理ロックフェラーの指揮を当てはめている感が強く、正直2008年の「闇の世界金融の超不都合な真実」よりインパクトは格段に落ちた感じがしました。
また、ロスチャイルド家・ロックフェラー家の19世紀・20世紀の勢力の持ち方は理解できるのですが、私が1番知りたいと思っている、米国での高額な相続税からの回避や同氏が著書で書かれているロスチャイルド家の資産の推定が1京から4京のレンジであるとするのであれば、その資産隠しの方法など肝心要の所が全く触れられていないことにも怪しさが募ります。
また、うさんくささで言うと2010年の書である「ロスチャイルドが世界政府の“ビッグブラザ-”になる」についてはとうとう宇宙人説を出してしまったわけですがｗ、こちらの書では「エネルギー無危機」という牧師さんの著書の話を出してきたことと、リーマン破綻がその半年以上前から著者の友人から聞いていたという記述でしょうか？？？
前者は果たして一介の牧師に、ＡＲＣＯの役員がかなり危ない会社の機密情報を教えるかという点、後者は言うまでに及ばず参考文献などがなければ幾らでも証拠の捏造など出来る点で疑問符がかなりつきまといます。
総括すると、2012年2月現在で菊川氏は5次元文庫から国際金融資本家についての本を3冊出されていますが、重複している内容も多いので、怪しいけれども比較的新しい時事の作者の見解を知りたいという方以外は「闇の世界金融の超不都合な真実」を1冊読めば十分かなという気がします。0人が参考になったと回答
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あるブロガーさんのページで観て
- 購入者さん
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評価
4.00
- 投稿日：2011年01月29日
表紙とタイトルに惹かれて注文しました。
追々読みたいと思います。0人が参考になったと回答
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