新聞・TVが消える日 (集英社新書)
猪熊建夫
- | レビューを書く
770円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2025/2/1-2/28)
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 対象者限定!本全品対象!ポイント5倍 書籍キャンペーン
- 条件達成でポイント2倍!楽天モバイルご契約者様はさらに+1倍
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
テレビが消える!?大手新聞社が崩壊!?そんなシナリオが真実味を帯びてくるほど、進化したインターネット。ウェブに侵食され、変革を迫られるコンテンツ産業(テレビ・新聞・出版・音楽・ゲーム)は、この時代をどうやってサバイバルしていくのか。「放送と通信の融合」の真の意味を解きほぐし、新聞業界の窒息を資本の閉鎖性・過少性とからめて論じるなど、「元・経済部デスク」の確かな眼で日本のコンテンツ産業の構造と未来を見通す。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 テレビとネットは融合するか(なぜネットでテレビ番組を流せないのか/放送側は、「そろり」と動き出したが… ほか)/第2章 「紙離れ」はどこまで進むか(朝刊を読むのは2軒に1軒!?/若年層の「新聞離れ」は急ピッチ ほか)/第3章 ネットになじむ音楽市場(「インディーズ」サイトが続々と/「CD不況」だが、「音楽不況」ではない ほか)/第4章 転機を迎えたゲーム産業(「世界の宮本」が2人/専用機種のいらないオンラインゲーム ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
猪熊建夫(イノクマタテオ)
1944年、東京都生まれ。京都大学農学部農林経済学科卒業。1970年、毎日新聞社に入社。1988年より90年まで経済部副部長(デスク)。その後、映像ビジネスの世界に転身し、「釣りビジョン」代表取締役などをつとめる。日本記者クラブ会員。コンテンツ学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(14件)
- 総合評価
3.07
-
奥さんの依頼
- みかわこ
- 投稿日:2010年03月04日
仕事の資料として買って欲しいと頼まれて。
0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2009年11月23日
ネット社会の発展は、仕事上でも私生活でも様々なシーンにまで浸透し、驚くばかりです。タイトルのように私自身もテレビをほとんど見なくなりました。
0人が参考になったと回答
-
- イカリヤ
- 投稿日:2009年06月13日
現状の説明、ありふれたメディア論の枠を出ていません。
各メディアに関わる人なら知っている事がほとんどです。
こういった物は、今後へ向けての具体論や方向性が書かれてないと、お薦にはならないと思います。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。