
資本主義崩壊の首謀者たち (集英社新書)
- | レビューを書く
792円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント3倍 おかえりキャンペーン
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【スタンプカード】本・書籍を1,500円以上購入でスタンプ獲得!
- 【ポイント3倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 本・雑誌在庫あり商品対象!条件達成でポイント最大10倍 2026/2/1-2/28
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【Rakuten Fashion×楽天ブックス】条件達成で10万ポイント山分け
- 【終了間近!】 【楽天モバイルご契約者様限定】最大500円OFFクーポン
- 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で300円OFFクーポン進呈
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
一九八九年にベルリンの壁が崩壊して、ソ連の共産主義は崩れ去った。そして二十年が経ち、今度はアメリカの資本主義が大崩壊を始めた。AIG、シティグループなどの実質的な国有化からもそのことは明らかであり、国家による一連の救済策は資本主義のルールではなく、社会主義、共産主義のルールに則っている。本書は、この重大な歴史認識を持つことから説き起こして、グローバリズム〜金融腐敗という未曾有の大混乱を誰が招いたのか、ことの真相を明らかにし、さらに国民の資産を守るために、日本がとるべき新しい進路を指し示す。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 自作自演の仮面舞踏会に酔った金融大国(リーマン・ブラザーズ倒産ーことの本質/過去の歴史から何を学ぶかー世界大恐慌/原油価格と穀物価格はなぜ高騰したか ほか)/第2章 誰がこのような世界を創り出したか(最大の責任者は財務長官ロバート・ルービンとローレンス・サマーズ/シティグループの誕生と現在のアメリカ銀行界/ウォール街から証券会社は消えたのか ほか)/第3章 日本がとるべき新しい進路(リーマン・ブラザーズたちが日本に残した足跡/日本はアメリカの奴隷国家か/日本政府が買いこむ外貨は何に使われるのか ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
広瀬隆(ヒロセタカシ)
1943年東京生まれ。作家。早稲田大学卒業。近年、アメリカ合衆国の権力構造を政財界の人脈調査から精力的に分析・研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(47件)
- 総合評価
3.85
ブックスのレビュー(20件)
-
この恐慌の本質を明かしてくれる唯一の書か
- shumary
- 投稿日:2009年05月05日
エンロンとワールドコムの不正会計問題の生起を機に、2002年に執筆された「国際金融戦争」で、既に著者はアメリカ帝国と資本主義の崩壊(米国で今行われている企業の国営化というのは社会主義である)を“予言”していた。
本書ではさらに、
1.我々が正しく認識しなければいけないのは、現在の状況が「金融危機」ではなく「金融腐敗」であり、「金融メカニズム」の崩壊ではなく、「資本主義制度」の崩壊であるということ。
2.上記の不正会計問題を引き起こしたメンバーが2008年の金融恐慌を起こしたメンバーと同じであるが故に、バブルで“消えた”820兆円もの金は金融マフィアの裏庭に保存されていて、何年か後に21世紀に入って3度目の金融腐敗が起きることは必至であること。
であることを述べ、このバブル崩壊の責任者として“国際殺人・泥棒クラブ”のメンバーであるグリーンスパン、元財務長官ルービン、キッシンジャーとH.ボールソン等を挙げる。
また、オバマ新政権の大物スタッフに、G.ソロス(ソロスは今回のバブル崩壊を「私の生涯で最大の危機・スーパーバブル」と言っている)と組んで統治にうつつを抜かしていた元FRB議長ボルガ−、サマーズ、ガイトナー等が就任し、今回の“犯罪”を起こした犯罪者に犯罪を取り締まれとでもいう絶望的な布陣になっていることを指摘している。その上で、米国財政が生き延びる手段は、
1.米国債をFRBが買い取ってFRBがそのためのドル札を印刷するというイカサマ
2.敗戦直後の日本がやった従来紙幣の流通停止と新円の発行のような、新ドルの発行と通貨の切り下げでドルの価値を一夜で変えること
も、あり得ないことではないといい、この場合、ドルは基軸通貨ではなくなり、ドルで外貨準備高を保有する日本は大損をすることになる、と指摘している。
著者は、こう結ぶ。
日本でもリーマンブラザーズ東京支店の顧問役だった榊原英資、堺屋太一や、リーマンに簡単に手玉にとられたホリエモンを経済改革の旗手と持ち上げた竹中平蔵、村上ファンドで資産を転がしていた福井俊彦が大手を振って歩いている。
日本は、ゆうちょ、かんぽの上場も取りやめ、今こそ半世紀前にスカルノが警鐘を鳴らした“植民地支配”を脱しなければいけない。2人が参考になったと回答
-
読みやすい。
- E-O
- 投稿日:2011年09月18日
広瀬隆の本としては読みやすいです。
テレビや新聞のニュースではすっきりしなかったサブプライムローンが起こった背景などがこの本を読むとすっきりします。書いてあることが全て事実だとすると、新聞やテレビの存在意義を疑ってしまいます。事象の説明についてはテレビや新聞のニュースより説得力があるし論理的だと思います。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- ぐ〜たらきのこ。
- 投稿日:2009年12月05日
リーマンショックから1年が経って、あの騒動は何だったのかが確認出来る一冊です。
1人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。













