内容紹介（「BOOK」データベースより）

梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、ＡＩＤＳ…、知っているようで知らなかった診療のポイントが満載。クラミジア、淋菌など、産婦人科・泌尿器科領域の性感染症についてもわかりやすく記載。まずはこの一冊で、性感染症の基礎と現状を把握でき、明日からの診療にすぐ役立つ。

目次（「BOOK」データベースより）

総論（性感染症とはー男女のちがい／性感染症の疫学　ほか）／各論Ａ　皮膚科医が診るべき性感染症（梅毒／性器ヘルペス　ほか）／各論Ｂ　産婦人科領域の性感染症（性器クラミジア感染症／腟トリコモナス症）／各論Ｃ　泌尿器科領域の性感染症（性器クラミジア感染症／淋菌感染症　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

本田まりこ（ホンダマリコ）
東京慈恵会医科大学附属青戸病院皮膚科教授

宮地良樹（ミヤチヨシキ）
京都大学教授

清水宏（シミズヒロシ）
北海道大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）