![児童文学論(上)・(下)瀬田貞二子どもの本評論集(福音館の単行本)[瀬田貞二]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9405/9784834039405.jpg)
児童文学論(上)・(下) 瀬田貞二子どもの本評論集 (福音館の単行本)
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商品情報
- 発売日: 2009年05月22日頃
- 著者/編集: 瀬田貞二(著)
- レーベル: 福音館の単行本
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 1072p
- ISBN: 9784834039405
商品説明
内容紹介
本書は、子どもの本の翻訳、創作、編集、研究、教育など幅広い分野にわたって活躍した著者が、子どもと子どもの本について書き遺した文章および講演録のうち、八十一編を選んでまとめたものです。『落穂ひろい?日本の子供の文化をめぐる人びと?』『瀬田貞二子どもの本評論集・絵本論』につづく評論集の“完結編”となり、これをもってその仕事の全貌をとらえることができるようになりました。内容紹介(JPROより)
本書は、子どもの本の翻訳、創作、編集、研究、教育など幅広い分野にわたって活躍した著者が、子どもと子どもの本について書き遺した文章および講演録のうち、八十一編を選んでまとめたものです。『落穂ひろいー日本の子供の文化をめぐる人びとー』『瀬田貞二子どもの本評論集・絵本論』につづく評論集の“完結編”となり、これをもってその仕事の全貌をとらえることができるようになりました。
目次(「BOOK」データベースより)
上巻(子どもに本を手わたすこと/ファンタジー/書評など/昔話/なぞなぞ、遊びなど)/下巻(私と子どもの本/戦後の児童文学/知識の本/近代日本子どもの本の歩み/子どもの本をめぐるひとびと/エッセイなど)
著者情報(「BOOK」データベースより)
瀬田貞二(セタテイジ)
1916年、東京・本郷に生まれる。東京帝国大学で国文学を専攻。戦後、児童文学の評論、創作、翻訳などにいくつもの大きな仕事をのこした。1979年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
4.50
ブックスのレビュー(1件)
-
お話を楽しみたい方に
- いとしのエリーdoing
- 投稿日:2012年09月12日
瀬田貞二さん翻訳のお話を楽しみたい方、すべての方にお勧めの本です。分量が沢山なんで、少しづつ読み進めたいです。「幼い子の文学」よりも、かなり詳しいです。213310-20120827-0540626114
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